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2005年8月20日 (土)

岩橋小弥太『日本の国号』

古代における、秋津島、等の国号が2/3ほど。残り1/3ほどで、「日本」、「にほんorニッポン」等の考証に充当している。このblogでも、少し前に「にほん、か、ニッポン」を提示したが、この問題もほぼこの書にしっかりした考証が示されている。それに従えば、古代中世「ニッポン」、近世「にほん」、近代、「両論並立」というところ。便利な書である。

岩橋小弥太
日本の国号
吉川弘文館
ISBN: 4642077413
新装版 (1997/11)
¥1,680 (税込)

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