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2005年10月25日 (火)

《富国厚生》から《富国強兵》へ

 明治クーデタ政権の標語、《富国強兵》。実は、この標語、徳川幕府の《富国厚生》の「やつし」のようだ。

 元来、馬上天下を取った徳川氏。それが、250年間の洗練を得て、たどり着いた国家目標が《富国厚生》。明治クーデタ政権は見事にそれを換骨奪胎して、軍国の標語とした訳だ。下記参照。

洋学資料文庫刊行に寄せて(杉本つとむ)

「蘭学に命かけ申し候」

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