« 坂本多加雄『日本は自らの来歴を語りうるか』筑摩書房 1994年 | トップページ | 羽入辰郎 『マックス・ヴェーバーの犯罪』 ミネルヴァ書房 2002(2) »

2006年3月12日 (日)

羽入辰郎 『マックス・ヴェーバーの犯罪』 ミネルヴァ書房 2002(1)

 ひところ前に、マックス・ウェーバー業界を騒然とさせた本があった。それが標題である。

 で、このところ一段落したようだ。その過程で、出てくるかなぁと思ったら、意外にもでてこないので、ここで触れておこう。

 標題の著者の主要な批判点の一つである、ルター聖書をめぐる資料操作の問題は、すでに日本で40年ほど前に指摘されていた。以下がそれである。

沢崎堅造 『キリスト教経済思想史研究』 未来社 1965
 副題:ルーテル,カルヴァン,聖トマス,アウグスチヌス研究

 ということで、続く

|

« 坂本多加雄『日本は自らの来歴を語りうるか』筑摩書房 1994年 | トップページ | 羽入辰郎 『マックス・ヴェーバーの犯罪』 ミネルヴァ書房 2002(2) »

Max Weber」カテゴリの記事

書評・紹介」カテゴリの記事

羽入辰郎」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104369/9036450

この記事へのトラックバック一覧です: 羽入辰郎 『マックス・ヴェーバーの犯罪』 ミネルヴァ書房 2002(1):

« 坂本多加雄『日本は自らの来歴を語りうるか』筑摩書房 1994年 | トップページ | 羽入辰郎 『マックス・ヴェーバーの犯罪』 ミネルヴァ書房 2002(2) »