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2006年10月29日 (日)

キューバ人少年に差別的待遇=日本関与の国連絵画コンテスト-賞品もらえず

キューバ人少年に差別的待遇=日本関与の国連絵画コンテスト-賞品もらえず

 【サンパウロ27日時事】日本の非政府組織(NGO)、地球環境平和財団(東京都港区)主催の「国連子供環境ポスター原画コンテスト」の表彰式で、米国の対キューバ輸出管理規制に触れるとして、キューバ人少年が1人だけ副賞のニコン製のデジタルカメラをもらえなかったことが27日までに分かった。少年の保護者らは「純真な子供の心を踏みにじった」と強く反発している。
 このコンテストは国連環境計画(UNEP)やニコンなどが共催。ハバナ在住のレイセル・ソーサ・ロハス君(13)の作品が中南米地域の最優秀賞に選ばれ、レイセル君は今年6月、アルジェリアで行われた表彰式に出席した。その際、世界の他地区の受賞者には盾や賞金のほか副賞としてデジタルカメラが贈られたが、レイセル君だけカメラの代わりにバッグと高級絵画セットを渡された。 
(時事通信) - 10月27日15時0分更新

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