ジョゼフ・ニーダム「人間の法と自然の法」(1)
表題は、下記からのもの。
ジョゼフ・ニーダム 『文明の滴定』法政大学出版局1974(叢書ウニベルシタス)
第八章「人間の法と自然の法則」(p.327)
原本は、
NEEDHAM, Joseph. The Grand Titration : Science and Society in East and West. Allen & U (1979/11/1)
8. Human Law and the Laws of Nature
一応、読了したのだが、今一つ、よく理解できない。前半部のゴタゴタのせいだが、これは訳者が若干混乱していて、ニーダムの文脈をとり損ねているからではないか、と少々疑っている。
ということで、再度、読んでから、論評を書くことにする。羊頭狗肉。ごめんなさい。
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