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2007年7月 9日 (月)

現代日本のミリオネア(millionaire)、500万人に。

 以下、ニュースから。

日本の「富裕層」、147万人に…金融資産100万ドル超
7月7日20時10分配信 読売新聞

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 100万ドル(約1億2300万円)以上の金融資産を持つ日本国内の「富裕層」が、昨年1年間で5・1%増加し、147万人となったことが、米証券大手のメリルリンチなどが実施した調査でわかった。

 増加率は、前年(4・7%)を上回った。富裕層は企業経営者が多いとみられ、同社は「戦後最大の景気拡大が続き、ビジネス環境が好転したことが要因ではないか」と分析している。

 世界全体の富裕層は、新興国の急成長を背景に8・3%増えて950万人に達した。日本の富裕層はこのうち15・5%を占め、米国に次いで世界2位となっている。

最終更新:7月7日20時10分
読売新聞
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 上記の情報源は、下記。

第11 回 ワールド・ウェルス・レポート
(PDFファイル)

 当blog記事の「500万人」の根拠は、ミリオネアたちの世帯が平均3.5人だとすると、147万人(世帯)×3.5人=514万人、になるからである。

 一応、マーケッティング会社などでは、ミリオネアたちの職業とは、以下のような人々を指すらしい。ハァ~、っと(歎息)。

社長、優良企業役員、医者・歯科医、弁護士、公認会計士、大学教授、マンションオーナー、議員、著名人

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コメント

renqingさま。大変失礼をいたしました。早速訂正しておきました。

投稿: 加齢御飯 | 2007年7月11日 (水) 10時35分

加齢御飯さん、どーも。

 えェっと、私のハンドルネームが、r e n q i n g 、ではなく、r e n g i n g 、となっております。恐縮ですが、もし、お使いのパソコンで、単語/用例登録をされているようなら、
g → q に、変更しておいていただけますでしょうか。

投稿: renqing | 2007年7月11日 (水) 03時35分

 rengingさま。
 私も考えてみましたが、法科大学院で弁護士を兼任していたり、医学部のカリスマドクターなどというのもミリオネラーになれそうですね。本間という阪大の教授は東京の官舎(税金で借りていた高級マンション)に愛人を囲っていましたが、政府の審議委員の大物クラスになると相当の利権がついてまわりそうです。それから、工学部の教授などで世界的な発明をして特許をとれば、まちがいなくミリオネラーでしょう。こうしてみるとミリオネラー予備軍大学人のなかには結構いますね。基礎的な学問に地道に従事している人たちとの間の格差はますます大きなものになりそうです。

投稿: 加齢御飯 | 2007年7月10日 (火) 16時04分

加齢御飯さん、どーも。

 異議申し立てのコメントが、遠からず加齢御飯さんから来るものと、確信しておりました。(^-^v

 私もよくわかりませんが、ブランド大学によくいる、代々、大学教授の家系とか、親は企業家だが、倅(せがれ)は大学教授とか、といったフロー所得に基づくというより、富の蓄積→文化資本の蓄積→金融資産の蓄積っていうパターンじゃないでしょうか?

投稿: renqing | 2007年7月 9日 (月) 14時02分

 失礼しました。先のコメントは私のものです。

投稿: 加齢御飯 | 2007年7月 9日 (月) 13時50分

「大学教授、」

 rengingさま。なんで大学教授がミリオネラーになれるの?!

投稿: | 2007年7月 9日 (月) 12時59分

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