« 「華夷」ではなく「夷華」 | トップページ | 日本における「公私」 »

2008年9月16日 (火)

米投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻

9月15日、米国第4位の投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻した。その発表の数時間前、同3位のメリル・リンチが、自らへの飛び火への先手として、バンカメに身売りした。

 15日は東京株式市場は休日。一方、すでにNY株式は300ドルを超える下げを示してる。16日東京市場は、朝から売り一色で強烈に下げるだろう。特に、すでに報道にも名が挙がっている、リーマン向けに巨額融資の焦げ付きが懸念される、あおぞら銀行(490億円)、みずほコーポレート銀行(404億円)、あたりは足元を見られ、大量に売り込まれるはずだ。外国為替市場は、基本的には全世界的ドル安なので、円ドル相場は、週末の相場よりかなり反発しよう。

 問題は、これが「終わりの始まり」なのかどうか、というところだろう。その可能性は高い、と見る。

 解説は、下記リンクをご参照あれ。

田中宇の国際ニュース解説「リーマンの破綻、米金融の崩壊」

|

« 「華夷」ではなく「夷華」 | トップページ | 日本における「公私」 »

日本」カテゴリの記事

米国」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

金融」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104369/42491307

この記事へのトラックバック一覧です: 米投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻:

» メリルリンチ買収にみるパワーバランス [ハズレ社会人]
オツカレです。 米3大投資銀行(メリルリンチ・ゴールドマン・サックス・モルガン・スタンレー)の一角のメリルリンチが買収される。 [15日 ロイター]米バンカメがメリル買収を発表、500億ドル相当の株式交換で 米大手銀行バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N... [続きを読む]

受信: 2008年9月16日 (火) 13時01分

» これで世界同時不況も泥沼化へ? [熟年ドラキチ  さぁ人生はこれからだぁ^^ ]
いやぁ〜 驚いた〜。 リーマンは見放されたのかぁ〜〜。祝日で株式市場も大多数の会社も休みの日本だが、こんなニュースが飛び込んでくるとは。アメリカで第4位のリーマン・ブラザーズは見放され、アメリカ第3位のメリルリンチはアメリカで第2位のバンク・オブ・アメリカと合併でなんとか急場を凌ぎ生き残った。リーマン、破産法の適用申請…バンカメはメリル合併発表(読売新聞) - goo ニュース(記事引用−読売新聞)低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題に伴う昨年夏以降の混乱は、米金融業界の大型再編に発展した... [続きを読む]

受信: 2008年9月16日 (火) 13時37分

» リーマン破綻は世界恐慌の序章か [かきなぐりプレス]
2010年までに資本主義は崩壊すると、1977年に出版した著書で予言していたのはラビ・バトラ教授。 サブプライム問題で業績が悪化していたアメリカの大手証券会社リーマン・ブラザーズが政府からの公的資金を得られないために破綻した。 公式に破綻が発表される前夜、リーマンの社員は自分の荷物を段ボール箱に詰め込んで会社を後にしていた。レイオフ制度が浸透しているアメリカならではの光景だ。 さっそく、他社の社員が名刺を配って引き抜きにかかっていた。トレーダー職ならどこの会社でもやることは一緒だろ... [続きを読む]

受信: 2008年9月17日 (水) 11時00分

» 米国 リーマン 破綻 [王様の耳はロバの耳]
リーマン日本法人に金融庁、資産国内保有と業務停止を命令(読売新聞) - goo ニュース 米大手証券リーマン・ブラザースが事実上破綻したようです。 {/hiyoko_cloud/} 今日は朝刊が休みなので何がどうなるのか爺にはさっぱり判りませんが、TVニュースではリーマンとAIGの株価が急落しそれに釣られNY市場の株価が911以降最大の下げ幅を示したそうです。 その影響は今朝の東京株式市場に顕れるでしょうが¥12000を維持できますかね? {/hiyoko_cloud/} FRB前議長は14日(米... [続きを読む]

受信: 2008年9月17日 (水) 13時22分

» 2日目も暴落のウォール街・前日比 ▼508ドル [米流時評]
  ||| ウォール街 火曜も連続暴落 ||| ニューヨークダウ相場暴落:前日比マイナス508ドル・終値9447ドル バーナンキ「財政的危機」を警告、ブッシュ「長期的展望重視」で説得 ニューヨーク発 |ウォール街株取引市場の平均株価は、週明け2日目の火曜も暴落した。連邦準備局 (米国の日銀) が、金融市場への信頼を回復しようと必死で注入した財政救済案にもかかわらず、今回も金融業界各社のバランスシートに向けられた投資家の不安を解消するまでにはいたらなかった。その結果 NYSEダウジョーン... [続きを読む]

受信: 2008年10月 8日 (水) 20時07分

« 「華夷」ではなく「夷華」 | トップページ | 日本における「公私」 »