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2011年8月 5日 (金)

徳川期の立身出世願望(1)

 立身出世は、あの《偉大な》明治の御代、《近代日本の曙》において初めて、すべての《日本人》にその可能性が開かれ、 motivate された、とひろく信じられきた、のなら、しかし、それは錯覚である。

 徳川期にも、立身出世願望はあり、そのルートもあった。社会学で言う、垂直的流動性( vertical mobility )が存在した。しかし、徳川期を《封建社会》と規定している限りそれは見えなくなってしまうし、徳川期の、「理念としての《自由と平等》」ではない「事実としての《自由と平等》」も認識できなくなってしまう。

 とまで書いたが、時間がないので、お盆休みあたりに続きを書くことにする。ご容赦されたし。

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