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2013年6月17日 (月)

「自分の人生なんで。笑われても構わない。笑ってください」長友佑都

 《男気》、という言葉がある。辞書には「弱い者が苦しんでいるのを見のがせない気性。男らしい男。」とあるが、《男らしい男》とは、己が笑われることよりもっと大事なことがある、と歯を食いしばって信じ続ける人間のことではないか。それが本当の《勇気》なのではないか。その意味で、長友佑都こそ「男の中の男」だ。かっこいい。

以下、ブラジル戦後のインタビュー。

●DF長友佑都(インテル)
「すべてにおいてレベルが違う。もう悔しいという気持ちを通り越している」
―昨年10月の対戦時と比べてブラジルとの差は変わった?
「何も変わっていない。むしろ(差は)開いている」
―公式戦ということで違いは?
「向こうも本気を出して、気持ちが入っていた。これが本当の世界のトップなんだと感じた。僕はずっとW杯優勝を目指すと言ってきたけど、腹を抱えて笑われるレベル」
―目標設定を修正する必要もある?
「修正する必要というか、目標をグループリーグ突破にするんですか? その目標を立てて、もしグループリーグを突破したとき、そこで達成感が出たらチームは終わる。相当厳しいというのは、僕自身、みんなよりも分かっているけど、そこを目指さないといけない。グループリーグ突破とか、ベスト8を目標にして、そこにたどり着いたとき、その先が見えない。この結果で言うのは恥ずかしいけど、トップを目指したい。自分の人生なんで。笑われても構わない。笑ってください
―ブラジルとの差はどれぐらいある?
「中学生とプロのレベル。僕が中学生のレベルで、向こうがプロのレベル。個のレベルが違いすぎる。ただ、レベルの差を感じつつも、1対1で仕掛ければやれるというのもあった。越えられない壁ではないと思っているし、僕の努力次第。詰められるレベルだと思うし、この1年の僕の努力次第だと思っている」
―チャレンジする部分が少なかった?
「前回の方がチャレンジはできていたと思う。監督もそのことについてはハーフタイムにすごく厳しく言っていた。『ウォーミングアップは終わっただろう』『チャレンジしなければいけない』と。チャレンジという部分も足りなかった。チャレンジなくして、この試合をやった意味があったのかなというぐらい。ちょっと情けない」
―挑戦していこうという選手が少なかった?
「終わってから(本田)圭佑とも話したけど、個のレベルが違い過ぎる。今の日本代表でブラジル代表に入れるかと言ったら、だれ一人入れない。本当に一人ひとりがトップを目指して、向上心や貪欲な気持ちを持っていかないと、この1年で差は埋まらないと思う」
日本vsブラジル 試合後の選手コメント (ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

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