« 日本史学における概念史の嚆矢 | トップページ | なすべきことを発見する方法 »

2016年6月19日 (日)

70年代J-POPの名曲ふたつ

小野香代子「さよならの言葉」1977年
第13回ヤマハポピュラーソングコンテストグランプリ

柴田まゆみ「白いページの中に」1978年
第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞

小野香代子「さよならの言葉」1977年

柴田まゆみ「白いページの中に」1978年



小野香代子「さよならの言葉」1977年
作詞:小野香代子
作曲:小野香代子

それはまるで夢のよう あなたとめぐり逢うたびに
だから私はいつだって 何も信じられない
あなたのくれる やさしさも
二人でみせる ほほえみも
毎日逢えぬ 悲しみも
帰らぬ日々と なることも
ルルル… ラララ…

そばにあなたいた頃は少しも気にとめなかった
こうして遠く離れると あなたはほら暖か
あなたが話す くちぶりや
あなたの好きな あの歌を
もう一度だけ 聞かせてと
何度 祈った ことかしら

私の手には 多すぎて
ずいぶん 捨てたつもりでも
あなたを思う この気持ち
私の指を こぼれてる
ルルル… ラララ…

それはまるで夢のよう あなたとめぐり逢うたびに
だから私はいつだって 何も信じられない
ルルル… ラララ…

柴田まゆみ「白いページの中に」1978年
作詞:柴田まゆみ
作曲:柴田まゆみ

いつの間にかに私は 愛の行方さえも
見失っていた事に
気付きもしないで
振り向けば やすらぎがあって
見守る瞳があった事を
サヨナラの時の中で
やっと気付くなんて
長い長い坂道を 今登ってゆく

好きだった海のささやきが
今は心にしみる
よみがえる午後のやすらぎも
白いページの中に
優しいはずの声が 悲しい糸をひいて
許しあえた短かさを 遠くで響かせる
色あせてゆくものに
やさしさを帰してみても
過ぎ去った日々の前では
もうさめた振舞ね
長い長い坂道を 今登ってゆく

※好きだった海のささやきが
今は心にしみる
よみがえる午後のやすらぎも
白いページの中に※

(※くりかえし)

〔参照〕
1)ポプコンについて
ポピュラーソングコンテスト - ヤマハ音楽振興会

2)小野香代子「さよならの言葉」について
さよならの言葉 - Jerrio's Cafe

3)柴田まゆみ「白いページの中に」について
幻想音楽夜話  [白いページの中に and more tracks / 柴田まゆみ]

4)ポプコン・ガールズ・コレクション CD (2006/12/21)

|

« 日本史学における概念史の嚆矢 | トップページ | なすべきことを発見する方法 »

pops」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104369/63802410

この記事へのトラックバック一覧です: 70年代J-POPの名曲ふたつ:

« 日本史学における概念史の嚆矢 | トップページ | なすべきことを発見する方法 »