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2019年12月

2019年12月31日 (火)

夏目漱石『こころ』1914年岩波書店

 ふとした気まぐれで、漱石の『こころ』を読みました。恥ずかしながら、初めての『こころ』体験です。

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2019年12月30日 (月)

祝1000票、amazonレビュー

 amazon.japan に、これまで88点レビューを投稿していますが、「参考になった」がようやく1000票に達しました。2003年から足かけ16年間かけての結果です。

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2019年12月25日 (水)

言葉は意味を孕まない(Language doesn't conceive meanings and images.)

弊ブログで、以前「言葉は意味を孕んでいる」という記事をポストしました。

 しかしながら、その結論は表題とは逆のものとなってしまいました。本記事では、この議論を少し敷衍してみます。

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2019年12月24日 (火)

漱石作品に見る近代日本人の《立場主義》化

 経済学者安冨歩氏の近著に『満洲暴走 隠された構造―大豆・満鉄・総力戦―』角川新書2015年、があります。その、pp.175-7に興味深い記述がありました。

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2019年12月14日 (土)

国語問題として物理を考える(2)

 高校国語の「論理国語」用演習問題の第二弾(第一弾はこちら)を作ってみました(過去記事の援用です)。ご笑覧頂ければ幸甚。

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2019年12月 9日 (月)

人間の愚かさについて

 かつて、チャールズ・ラム(Charles Lamb)は、その『エリア随筆集』で、

 I love a Fool
"Essays of Elia" 8. All Fools’ Day)、完訳・エリア随筆 I

と書きました。これは、人間誰しも愚かさを抱えている、という一種の人間賛歌で、私も共感するところ大です。

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2019年12月 8日 (日)

かつて神様は日本語を廃せ、と告げられた〔2〕

〔1〕より。

 少なくとも、下記の小論における志賀の愚かさは、来年(2020年)の小学校・英語授業を開始する文部科学省と同水準の愚劣さだと考えます。

志賀直哉「國語問題」『改造』27(4), p.94-97 (1946年4月号)
志賀直哉「國語問題」『志賀直哉全集』第7巻. 東京 : 岩波書店, 1974, p.339-343

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2019年12月 5日 (木)

国語問題として物理を考える

 2022年度から、高等学校の必修「国語」に選択必修科目「論理国語」が登場します。そのための演習例題を作ってみました。以下、ご参考まで。

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2019年12月 3日 (火)

環境問題と儒家思想

 梁漱溟(りょうそうめいLiang Shu ming1893-1988)という人物がいます。二十世紀の新儒家の魁と位置される思想家です。

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