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2020年9月29日 (火)

コロナ感染を拡大する在日米軍の「治外法権」/ "Extraterritoriality" of the U.S. Forces Japan to spread corona infection

 なんで沖縄でコロナ感染が大問題になるのか不思議でしたが、21世紀日本においては、未だに、在日米軍基地および軍関係者が、「治外法権」であったことを失念していました。つまり、日本国政府の検疫体制の外に彼らはいます。

 したがいまして、在日米軍人員の7割(約2万人)を占める沖縄にはその家族も含めると3万人規模の感染リスク者がいることになります。なぜなら、現在、米国は世界最大の感染者数、死者数であり、そして日本政府は在日米軍の感染実態を把握できないからです。これは、在日米軍に配備されているはずの核兵器の実態が不明なのと同じです。軍事機密、と言えば、日本政府は条約/協定により何も言えません。当然すべての在日米軍基地に感染リスクはありますが、沖縄基地だけでなく、在日米軍司令部の存在する横田基地や、赤坂プレスセンターも、同様に日本国政府の検疫体制外ですので、米国との直接出入国の多さからみて、それ相応のリスクがあると考えるべきでしょう。下記参照。

コロナ感染防止 米軍関係者も入国禁止に | | 赤嶺政賢 | 毎日新聞「政治プレミア」

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