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2020年10月

2020年10月26日 (月)

「選択的親和性」から「進化律」へ / From "Elective Affinities" to "Evolutionary Law"

 昨日、某読書会のたまり場である、某駅北口の喫茶ルノアールで、10月例会をしようとしましたら、そこがoutでした。そこで、しかたなく、南口の星乃珈琲店まで移動。それがOKというか、むしろ better でした。つまり、「怪我の功名」。

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2020年10月18日 (日)

毎日新聞「今週の本棚」欄2020/10/17

 毎日の「今週の本棚」欄で、橋爪氏のものより面白そうだったのが、2点あります。

マーガレット・アトウッド『誓願』早川書房、鴻巣友希子訳
高橋博巳『浦上玉堂 白雲も我が閑適に羨まんか』日本評伝選 211 ミネルヴァ書房

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橋爪大三郎氏の書評『日本を開国させた男、松平忠固』(毎日新聞/今週の本棚)

 先に、弊ブログで書評記事を掲載しました、関 良基『日本を開国させた男、松平忠固: 近代日本の礎を築いた老中』作品社 2020年07月15日刊に、橋爪大三郎氏が書評を寄せられました。

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2020年10月16日 (金)

‘Unity of Image’ 、「能」から「Imagism」へ / 'Unity of Image' : from 'Noh' to 'Imagism'

 前回の記事では、少し説明不足でわかりにくいことにきづきました。本記事で少し補足します。

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2020年10月15日 (木)

梅若実、エズラ・パウンド、三島由紀夫/ Umewaka Minoru, Ezra Pound and Mishima Yukio

 三題噺です。

※続編を書きました。下記。
‘Unity of Image’ :「能」から「Imagism」へ / 'Unity of Image' : from 'Noh' to 'Imagism': 本に溺れたい

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2020年10月12日 (月)

幕末維新テロリズムの祖型としての徂徠学(4)/ Ogyu Sorai as the prototype of the Meiji Restoration terrorism

 本記事に関連して、再び思考誘発的な質問がありました。下記。

Q,「テロリストが出てくるという事は、それだけ長州藩は民主化していたとも言えます。逆説的に言えば、幕末の時期にテロリストも出て来ない藩とは一体、どういう藩なのか。 」

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2020年10月11日 (日)

幕末維新テロリズムの祖型としての徂徠学(3)/ Ogyu Sorai as the prototype of the Meiji Restoration terrorism

 本記事に関連して、鋭い質問がありました。下記。

Q,「中国や韓国は体制の学として(個人主義的)儒教を採用してきたというのは、どういうことでしょうか。これはまた別の儒学、あるいは儒教の中の一部、あるいは他の学との混血という事でしょうか。」

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2020年10月10日 (土)

徳川日本の知的文脈とアブダクション史学/ Intellectual Context and Abduction Historiography in Tokugawa Japan

 もう15年近く前に、この雑録表のver.1.4を公開しましたが、カテゴリーで「荻生徂徠」を新設するに伴い、埃をはたいてその ver.2を公開します。単なる生没年表ですが、この表の前後四、五人はほぼ同世代であることは間違いない訳で、同じ時代の空気を吸って生きていたということでもあります。そこに知的文脈を構成してみることは、「実験歴史学」あるいは、「アブダクション史学」の醍醐味ではないか、と愚考します。

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2020年10月 6日 (火)

幕末維新テロリズムの祖型としての徂徠学(2)/ Ogyu Sorai as the prototype of the Meiji Restoration terrorism

(1)から続く。

 「斬奸状」というものがあります。狂気にかられた暗殺者たちが、己の殺人行為の正当性を世間に主張するため、被害者がいかに「悪者」であるかを縷々書き記した文書です。これに関して、非常に面白い文献があります。下記です。

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2020年10月 4日 (日)

An economist called by the name of Logos ( λόγος )/ ロゴスという名のエコノミスト [ ver.2 ]

  This article is translated with www.DeepL.com/Translator (free version).  Please refer to the original article (our blog post "ロゴスという名のエコノミスト/An economist called by the name of Logos ( λόγος )") for details.

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2020年10月 2日 (金)

幕末維新テロリズムの祖型としての徂徠学(1)/ Ogyu Sorai as the prototype of the Meiji Restoration terrorism

 19世紀半ば、日本列島では、テロ、政治的暗殺が吹き荒れました。「暗殺の中から生まれた明治政府」(1)とはけだし名言です。

(1)『東アジアの弾圧・抑圧を考える ―19世紀から現代まで 日本・中国・台湾』春風社2019年12月、p.13「序」(岩下哲典氏筆)
また、同書所収、関良基「江戸末期の暗殺と明治の弾圧の言説分析ー「国体」「売国」「国賊」「大逆」」pp.129-164は、類編がない重要な論考です。是非ご参照ください。

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菅内閣に任命拒否された日本学術会議新会員の推薦者リスト(2020年10月01日現在)

 このリストを見ての第一印象は、「小せぇ!」ということ。人間というか、肝が小さ過ぎでしょ。アーネスト・サトウ著『一外交官が見た明治維新』1921年ロンドン、が大日本帝国内では発刊から25年間もの間、禁書にされていた事態に比肩されます。戦前政府は、元外交官とはいえ、たかが一英国人の回想録に怯えていたのです。笑止千万。その程度で潰える権力なら地上から消えたほうがよい。そのレベルの肝の小ささです。

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2020年10月 1日 (木)

Historical significance of funeral Buddhism / 葬式仏教の歴史的意義

This article is translated with www.DeepL.com/Translator (free version). It is our blog post ("葬式仏教の歴史的意義/ Historical significance of funeral Buddhism" ) that introduced Masahide Bito's theory. Please refer to the original article for details.

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