科学哲学/科学史

2020年6月20日 (土)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(3)

(2)より

◆書評2 「天上の科学」から「地上の科学」へ

 本節では、「第2部 科学知のパラダイム転換」を論評します。

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2020年6月10日 (水)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(1)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫

◆本書書誌

増補 複雑系経済学入門
塩沢由典著
ちくま学芸文庫
2020年5月10日発行
535ページ

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2020年4月 9日 (木)

決定論の起源 The origin of determinism (2結)

(1)からの続き。

 愛と憎しみは、実は同じものです。対象への強い執着という点で。しかし、その表れはまったく逆のベクトルを指し示します。「愛」は、対象との一体化=肯定へと人を導き、「憎」は、対象の拒絶=否定へとひとを駆り立てます。

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2020年4月 8日 (水)

決定論の起源 The origin of determinism (1)

 決定論(determinism)という語があります。非クリスチャンの日本人が気にすることはあまりない、ともいえるのですが、肯定的にも否定的にもクリスチャンであらざるを得ない西欧人にとり、21世紀の現在でも相変わらず悩みの種であり続けています。従いまして「近代化」が「西欧化」でもあった近現代日本人にとっても、他人事と放置するわけにもいかない事情がある訳です。

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2020年2月23日 (日)

「どこへ行くの💢」

 夕刻、道を歩いていると、前方から3、4歳の男の子と母親が歩いてきました。

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2020年1月20日 (月)

ラプラスの悪魔 / démon de Laplace / Laplacescher Geist

 いわゆる「ラプラスの魔」について考える準備作業として、一応原典をメモしておくことにしました。

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2020年1月12日 (日)

因果律と論理(the universality of causation and logic)〔改訂増補20200114〕

 弊ブログに久しぶりにコメントを戴きました。下記です。

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2019年7月31日 (水)

Warren Weaver, Science and complexity, 1948

 表題の記念碑的論文が、PDFでネット上からDL可能であることを知りましたので、知の共有化の一環として、弊blogにてもannounceいたします。

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2019年6月25日 (火)

自動車は、ガソリンのパワーの60%を大気中へ捨てている

 今月、興味深い産業ニュースが流れました。

ホンダが世界最高水準のエンジン効率47%、20年代目標 | 日経 xTECH(クロステック)

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2019年6月24日 (月)

十九世紀のエコロジスト(An ecologist in 19th century)

 西欧列強による帝国主義、植民地獲得競争真っ盛りであり、科学と技術による自然の征服の確信に満ちていた十九世紀半ばに、下記のような認識と世界観を子どもたちに慈愛をもって説く自然科学者がいた、というところに感銘深いものがあります。徳川日本で言えば、桜田門外の変の年に連続講義が行われ、翌年に出版されています。

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