環境問題

2019年8月31日 (土)

南米アマゾン熱帯雨林火災〔2〕

 さて、一つ前の記事でも申し上げましたように、アマゾンの熱帯雨林が「地球の肺」とか、「地球の酸素の20%を生産」とかいった表現は、正確ではありません。そこで簡単な謎解きを。

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南米アマゾン熱帯雨林火災(NASA衛星画像を含む)

 本年、8月下旬、南米アマゾン川流域に広がる熱帯雨林で大規模な火災が発生しており、いまだ燃えています。この混乱に乗じて開拓地を拡大する好機として野焼きする悪質な開発業者もいる模様です。こうなってしまう問題の根幹は、アムネスティ(Amnesty)の記事が指摘するように、ブラジル政府の開発政策です。下記。

ブラジル:アマゾンを襲う大規模火災 政府の責任 : アムネスティ日本 AMNESTY

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2019年8月16日 (金)

La noche de 12 anos (2018) A Twelve Year Night

 南米、ウルグアイは、1970年代、軍事政権の時代でした。当時、南米最強の「極左」ゲリラと言われた、Tupamaros トゥパマロスへの軍部による最大の掃討作戦の際、拘束・収監された3人のゲリラの、12年間の辛酸をなめた独房生活のドキュメンタリー・タッチの劇映画が、表題です。

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2019年6月25日 (火)

自動車は、ガソリンのパワーの60%を大気中へ捨てている

 今月、興味深い産業ニュースが流れました。

ホンダが世界最高水準のエンジン効率47%、20年代目標 | 日経 xTECH(クロステック)

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2019年5月24日 (金)

エントロピーと成長経済(2)

 (1)の補足、というか続きです。 では、前回の要約。

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2018年10月31日 (水)

Peak oil とはなにか

 人の世に「永遠の真理」はあるかもしれませんが、「永遠の資源」が存在する余地はありません。従いまして、化石燃料(その代表が石油)も必ず涸渇します。「永久機関」が「半永久」ももたずに停止してしまうのと同じで、それが人の世の理(ことわり)というものです。時折「無尽蔵」という形容詞をつけた”新”エネルギーがマスコミを賑わしますが、眉に唾を付けて聞いた方が無難です。

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2018年10月15日 (月)

Peak oil 後の世界

 石油が潤沢に使えない(高価になる、賦存量が希少になる)と現代生活はどうなるでしょうか。少し想像力を働かせてみます。

 まず、様子を見るために、原油価格の動向を拝見。

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2018年2月 5日 (月)

古代中国の環境破壊

 浅野裕一著『古代中国の文明観 ―儒家・墨家・道家の論争―』2005年岩波新書
の、PP.2-3、にこうあります。

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2018年1月27日 (土)

地球温暖化のメカニズム

 頭の整理のために、今自分が持っている知識で地球温暖化の機構を箇条書きにしてみました。もし、間違い、事実誤認等ありましたら、ご指摘頂けますと非常に助かります。

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2017年12月30日 (土)

北海道のマンモスはなぜ絶滅したか?

 大相撲の初場所は真冬に行われます。某国営放送の中継をみると解説している親方は室内とはいえ大抵半袖シャツ姿です。周囲に体のサイズが大きい方がいれば気付くと思いますが、彼らは大抵汗っかきで、夏場なら常時ハンカチやタオルを握りしめています。それはなぜでしょうか?

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