梅棹忠夫

2020年3月10日 (火)

弊ブログの取扱説明書

 弊ブログには、2020年03月10日現在、約1600件の記事(essays)が公開されています。

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2020年3月 3日 (火)

2020年はどんな年か?

 すでに2020年も桃の節句となっていて、戦後日本人が初体験となる疫病との対峙中という時勢に、「今さら何を寝ぼけたことを」と、思われてしまいそうです。それでも、今、気づいてしまったので、とりあえず備忘録として残します。

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2018年8月17日 (金)

発見法としての類比と隠喩(analogy or metaphor as heuristics)

 類比(analogy)と隠喩(metaphor)は、知的創造において有効な道具です。

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2017年1月 1日 (日)

12年目のつぶやき

弊ブログも悦ばしい(?)ことに12年目を迎えた。

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2015年5月 1日 (金)

読書をすると頭が良くなるか?(1)

「読書をすると頭が良くなる」

 これは多分まちがいない。少なくとも、私は頭が良くなったと実感している(笑)。

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2014年2月10日 (月)

新カテゴリー「梅棹忠夫」を作成

 梅棹忠夫は、その発想の柔軟性と豊かさ、理論的独創性において戦後日本が生み出した最も秀でた知性の一人である。

 彼は元来理学博士であるが、結果的に活躍した分野は人文・社会科学系といえるだろう。アイデアの豊富さ、独創性において梅棹と双璧をなすのは、自然科学系の渡辺慧にまず指を折らなければならない。梅棹はその意外性で、渡辺はその鋭利さで、卓越している。

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2014年2月 3日 (月)

梅棹忠夫「比較宗教論への方法論的おぼえがき」(1965年12月)

 このエッセイは、アブダクション( Abduction 仮説形成)の見事な模範的実例となっている。

 梅棹の発想の大胆さ、構想力の素晴らしさ、そしてそれをアイデアに終わらせず一つのまとまりに纏め上げる学者としてのパワー。脱帽です。私も見習わなくては・・・。

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2013年2月24日 (日)

人類史におけるヨーロッパの特異性(1)

 《世界史》というより、《人類史》の見地から言えば、欧州の事跡が他の地域も同じような道をたどるであろう普遍的事実、ないし他の地域が学習し模倣すべき模範的事実とは言えない。《to be》ではないことは勿論、《ought to be》でさえもない。このことは21世紀を迎えて約10年、既に明白になったといえる。

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2011年12月15日 (木)

東南アジアにおける《国学》の弱さ

・・・。ただ、わたしが気になったのは、それぞれの国における「国学」のよわさなのである。その点は、日本の場合とひどく事情がちがうのだ。日本の場合は、明治以前にすでに膨大な日本研究の伝統があった。自然科学の面でも、本草学の発達によって、動物相・植物相の研究の下地はできていたのである。人文科学の面では、もちろん歴史研究や古典文学研究はひじょうにさかんであったし、漢学・洋学にならんで、「国学」というジャンルは、はやくから確立していたのである。

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2011年6月 7日 (火)

川北稔編『知の教科書 ウォーラーステイン』講談社選書メチエ(2001年)

 以下は、

川北稔編『知の教科書 ウォーラーステイン』講談社選書メチエ(2001年)

に関する読書メモ。

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