備忘録

2024年2月16日 (金)

変わることと変えること/ To change and to change

ひとは自らを変えることができる。しかし、世界は、ひとの意思に関わらず、変わるだけである。
People can change themselves. The world, however, can only change regardless of their will.

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2023年10月25日 (水)

Rose petals in the canyon

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'Writing, I said to a friend, is like dropping a stone into a deep well and waiting for the splash. No, he replied, it is like dropping a rose petal into the Grand Canyon and waiting for the bang'. (1)

Now, this is how I could throw in a single petal, too. Let's wait for the explosion slowly, shall we?

 May 2004
                                          Hokari Minoru(保刈 実)

(1)  Greg Dening, Readings/ Writings, Carlton, Vic.: Melbourne University Press, 1998, pp.xix-xx
※Minoru Hokari passed away in Melbourne on 10 May 2004, a few days after this book was drafted. (Ochanomizu Shobo editorial department)

Above,
 Minoru Hokari, Radical Oral History - Historical Practices of the Australian Indigenous Apolligini, Iwanami Gendai Bunko/ Academic 380, Iwanami Shoten, 2018, pp.314-315, 'Afterword by the author'.
Adapted from.

The above was taught from
Koji Ogawa, What is World History - For "Historical Practice" -, Iwanami Shinsho, Series Historical Synthesis wo Manabu (3), Iwanami Shoten 2023, p.32,.

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峡谷に薔薇の花弁を

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「・・・・。私は友人に、書くということは、深い井戸に石を落として、水しぶきが聞こえるのを待っているかのようだ、と言ったことがある。だが友人は、それは違うと言う。彼によれば、書くということは、グランドキャニオンにバラの花弁を落とし、爆発を待っているようなものだ、と。」(1)

さて、僕もこうして、一枚の花弁を投げ込むことができた。ゆっくりと爆発を待とうではないですか。

 2004年5月
                                                      保刈 実

注(1) Greg Dening, Readings/ Writings, Carlton, Vic.: Melbourne University Press, 1998, pp.xix-xx
※保刈実氏は、本書脱稿から数日を経た2004年5月10日にメルボルンにて逝去されました。(御茶の水書房編集部)

以上、
 保刈実『ラディカル・オーラル・ヒストリー —オーストラリア先住民アポリジニの歴史実践—』岩波現代文庫/ 学術380, 岩波書店2018年、pp.314-315, 「著者によるあとがき」
より、引用しました。

〔引用者註〕上記は、小川幸司『世界史とは何か   ―「歴史実践」のために—』岩波新書, シリーズ 歴史総合を学ぶ③、岩波書店2023年,p.32,より教えられた。

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2021年1月 1日 (金)

身軽に問い、打たれ強く考える/ Ask agile and think resilient

 弊ブログへの来訪者の皆様、旧年中(2020年)はこの盛り上がりにくい内容のブログを盛り上げて頂き、誠にありがとうございました。2021年も弊ブログをなんとか継続できますことを感謝致しますとともに、来訪者皆様のご多幸とご自愛を祈願いたしております。

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2020年9月27日 (日)

「人文系“ワープア博士”」向けクラウドファンディング(2)

前回の続きです。

 今、私が実現できたらいいな、と思うのは、個人が個人のアイデアごとにサポーターになる、というものです。

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「人文系“ワープア博士”」向けクラウドファンディング

 本日、たまたま下記のニュースを見ました。

和歌山市のクラウドファンディングが物議。「大きな意味で動物愛護に使った」と市は説明(UPDATE) | ハフポスト

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2020年9月17日 (木)

般若 豊(埴谷雄高)

 あるMLで、朴裕河(学者)、村田紗耶香(作家)、という名を紹介してもらいました。そこにコピー・ペーストして頂いた、amazon の朴裕河『引揚げ文学論序説: 新たなポストコロニアルへ人文書院 (2016/11) をのぞき見しましたら、懐かしい名前に出会えました。

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2018年2月19日 (月)

DLT( Distributed Ledger Technology )と華厳思想

 従来、ブロックチェーンと言われてきた技術は、近時、「分散型台帳技術 Distributed Ledger Technology ( DLT )」と呼ばれるようになってきています。その本質が、所有権データを分散型で管理する、というものだからです。

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2018年1月 1日 (月)

2018年の抱負(ver.6 20180205リンク追記)

 今年の抱負は、本を読むことではなく、本を書くことです。以下、その備忘録。

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2017年12月 8日 (金)

一つの H.G.Wells 評

 今からウン十年前に読んで、記憶の底に仕舞い込まれていました。ふと甦ったので、備忘として残すことにします。

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