赤松小三郎

2017年2月28日 (火)

関良基『赤松小三郎ともう一つの明治維新』作品社(2016年)

一書を全編書き下ろすことは、尋常ではない精力を必要とするだろう。著者は森林生態政策学者である。つまり、本書の内容は著者の専門の畑と異なり、その要求されるエネルギーも倍加する。

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2013年4月19日 (金)

江戸のマテマティカ塾

 某国営放送の教育チャンネルで、「マテマティカ」(1999-2003)という算数番組があった。ピーター・フランクルがMCをしていた。今は、その後継番組「マテマティカ2」となっている。

 実は、徳川日本の19世紀前半に、「マテマティカ」という看板を掲げた数学塾があった。「瑪得瑪第加塾」である(現代流の当て字読みをすれば「マエマテイカ」だろうか)。

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2013年4月 9日 (火)

赤松小三郎「御改正之一二端奉申上候口上書」

 先の記事のコメント欄で教えて戴き久しぶりに、

国立国会図書館近代デジタルライブラリー

を覗いてみた。改めて、「続再夢紀事」を当ってみると、赤松小三郎の記述が確認できた。其の部分をPDFファイル化したので、史料として貼り付けておくことにする。

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2013年4月 7日 (日)

幕末の議会思想小史

 渋沢栄一が自ら共著者となり、私費を投じて大正七年(1918)に刊行した『徳川慶喜公伝』全八巻は、優れた伝記として既に評価を受けて今日に至っている。しかし、何分にも本文四巻、資料編四巻全八巻という代物なので、歴史研究者か、よっぽどの好事家でもないかぎり、読了することは至難の業というべき。

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