福沢諭吉

2020年9月 1日 (火)

丸山真男を逆から読む

 私はこの頃しきりに思うのです。「近代」は、なぜこうも絶えず、「成長」「膨張」「増殖」するように方向づけられているのか。

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「身分社会」再考

 前近代の「身分社会」。アカデミズムが職業として確立したのは、「市民社会」「近代社会」でした。

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2020年6月24日 (水)

江戸モラリズムへの死刑宣告者

 福澤諭吉の業務上横領罪については既に指摘しました。下記。

藤井哲博『咸臨丸航海長小野友五郎の生涯』1985年中公新書: 本に溺れたい

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2019年11月 4日 (月)

藤井哲博『咸臨丸航海長小野友五郎の生涯』1985年中公新書

 以下は、藤井哲博『咸臨丸航海長小野友五郎の生涯―幕末明治のテクノクラート』1985年中公新書(No.782)、からの抜粋です。それは、幕末維新の二人の英雄(一人は政治英雄、他の一人は文化英雄)の評価に関わるものとして無視できない記述と考えます。その意味で、広く知られたほうが良いと判断しました。その二人とは、勝鱗太郎福澤諭吉です。

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2019年6月13日 (木)

内田樹「言葉の生成について」2016年12月(2)

 (1)の続きです。言いたいことは、江戸人の「本居信仰」(1)、ですでに書いてしまいました。

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2019年3月 1日 (金)

福澤諭吉 「脱亜論」 時事新報(明治一八年三月一六日)

 昨今、日韓関係がいろいろギクシャクしています。そいういう時、ブログ主がすぐ思い出すのは、福澤諭吉が、明治18(1885)年3月に書いた『時事新報』社説、「脱亜論」です。

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2017年12月 3日 (日)

幕末に列島の植民地化危機はない(2)

 本件に関して、同時代の証言、それも当事者に近い立場の人間の言を一つ引いておきます。

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2017年2月28日 (火)

関良基『赤松小三郎ともう一つの明治維新』作品社(2016年)

一書を全編書き下ろすことは、尋常ではない精力を必要とするだろう。著者は森林生態政策学者である。つまり、本書の内容は著者の専門の畑と異なり、その要求されるエネルギーも倍加する。

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2016年9月 4日 (日)

尾藤正英『日本文化の歴史』(2000年)岩波新書〔要約とコメント〕(PDFファイルを添付20180213)〕

以下は、下記の書の全編にわたる章・節毎の要約である。閲覧される方のご参考になれば幸甚。

尾藤正英『日本文化の歴史』(2000年)岩波新書
第1章日本文化の源流
第2章古代国家の形成と日本神話
第3書仏教の受容とその発展
第4章漢風文化から国風文化へ
第5章平安時代の仏教
第6章鎌倉仏教の成立
第7章内乱期の文化
第8章国民的宗教の成立
第9章近世国家の成立と歴史思想
第10章元禄文化
第11章儒学の日本的展開
第12章国学と洋学
第13章明治維新における公論尊重の理念
第14章近代日本における西洋化と伝統文化
参考文献
あとがき

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2010年10月10日 (日)

加藤陽子『戦争の日本近現代史』講談社現代新書(2002年)

■第1講 「戦争」を学ぶ意味は何か
p.15、に、歴史における「問題=問い」について、「時代の推移とともに人々の認識や知の型が、がらりと変わるのはなぜなのか、あるいは、人々の複雑な行動を生み出すもととなった深部の力は何なのか」と問うことだとある。これについては首肯する。
 しかし、その後に書いてある、製品開発を担当するビジネスパーソンなんかにも役立つよ、などというのは与太話の域を出ない。

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