鮎川信夫

2018年11月 9日 (金)

いつも季節は秋だった

■ふたりのM
森川義信(昭和十七年八月十三日ミイートキーナで戦病死)
茂木徳重(ビルマにて戦病死)

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2007年11月 1日 (木)

Mよ、地下に眠るMよ、きみの胸の傷口は今でもまだ痛むか。

 すでに、読ませる他所様のblog記事(下記↓参照)が幾つもあるのだから、今更、私が書かなくともよさそうなもんだが、やはり自blogにも記録として遺しておきたい。

 死者(特に戦死者)への鎮魂という行為がもしあるとすれば、一つのあり方だと思う。

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死んだ男(鮎川信夫)

たとえば霧や
あらゆる階段の跫音のなかから、
遺言執行人が、ぼんやりと姿を現す。
――これがすべての始まりである。

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2006年11月 1日 (水)

思い出したことども

 古書店で働いていたことがあった。いつか、本の処分をしたいというお宅に伺った。こういうのは、古書を生業とするこの商売の基本だからよくあることだ。世田谷のそのお宅に着くと、主のいない様子のその家は生気もなく、身内であるという年配のご婦人のみがいらした。

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