abduction(アブダクション)

2021年4月13日 (火)

”White imperialism" and epistēmē or Foucault ‘abused boys in Tunisia’ (1)

 The following article was published in The Times (Sunday edition) on March 28, 2021. It is a paid article, so you can only read a snippet of it from the Internet. I found out about it from the article on the Japanese website at 2).

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「白い帝国主義」と epistēmē

 下記の記事が、The Times(日曜版)の2021年3月28日に掲載されました。有料記事なので、ネットからではそのさわりしか読めません。私は、2)の日本語サイト記事から知りました。

1)French philosopher Michel Foucault ‘abused boys in Tunisia’ | World | The Sunday Times
2)20世紀の知の巨人フーコーに小児性愛と白い帝国主義者の疑惑:日経ビジネス電子版

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2021年3月31日 (水)

現象学者としての朱子/ Zhu Xi as a Phenomenologist

 まずは二書からの引用をみて下さい(引用中のカラーフォントは引用者による)。

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2020年10月10日 (土)

徳川日本の知的文脈とアブダクション史学/ Intellectual Context in Tokugawa Japan and Abduction Historiography

 もう15年近く前に、この雑録表のver.1.4を公開しましたが、カテゴリーで「荻生徂徠」を新設するに伴い、埃をはたいてその ver.2を公開します。単なる生没年表ですが、この表の前後四、五人はほぼ同世代であることは間違いない訳で、同じ時代の空気を吸って生きていたということでもあります。そこに知的文脈を構成してみることは、「実験歴史学」あるいは、「アブダクション史学」の醍醐味ではないか、と愚考します。

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2020年9月21日 (月)

「戦後進歩史観」=「司馬史観」の起源について

 前回投稿の近代日本の史家の生没年に引き続き、「代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives」様での議論を、弊ブログ記事にて再掲します。

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近代日本の史家の生没年

 この数日間、ブログ「代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives」様のコメント欄で議論して頂き、重要なご示唆を幾つも頂きました。その一つの成果(?)を弊ブログにも投稿することとします。

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2020年4月13日 (月)

私の「複雑系理論歴史学」のアウトライン/ My outline "Complex Systems Theory of History"

 このコロナ疫禍は、少なくとも、21世紀の日本社会を一気かつ根本的に変えてしまう可能性を秘めています。5月になっても、緊急事態宣言がリスケして、なんだかんだで、半年くらい続くなら、これは日本社会全体に、肯定的であれ、否定的であれ、不可逆の変化をもたらすことは動かないと思われます。

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2020年3月15日 (日)

社会のアブダクション装置としての司法/ Judiciary as a device of social abduction

 法の基礎異論、と言えば普通は、「法哲学 Rechtsphilosophie」or「法理学 jurisprudence」を指します。しかし下記の著者は。全く異なる角度から法の基礎について考察します。

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2014年2月 3日 (月)

梅棹忠夫「比較宗教論への方法論的おぼえがき」(1965年12月)

 このエッセイは、アブダクション( Abduction 仮説形成)の見事な模範的実例となっている。

 梅棹の発想の大胆さ、構想力の素晴らしさ、そしてそれをアイデアに終わらせず一つのまとまりに纏め上げる学者としてのパワー。脱帽です。私も見習わなくては・・・。

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2013年10月10日 (木)

推論と知識量2 Inference and Amount of knowledge (2)

前回の続き。

優れた chemist の手になる、とても興味深いエッセイがあったのでご報告しておこう。

宮原諒二「アブダクションから縁(えにし)へ」『放射光』第6号第2号(1993年)

Abductionが《限定合理下における満足解 satisfying solution under bounded rationality》とともに、 innovation とも親和的であることを証して余すところがない。

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