荻生徂徠(Ogyu Sorai)

2021年4月18日 (日)

”White imperialism" and epistēmē or Foucault ‘abused boys in Tunisia’ (2)

 I have written my own comments on the Nikkei Business website article and our blog article. I would appreciate it if you could refer to them.

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2021年4月13日 (火)

”White imperialism" and epistēmē or Foucault ‘abused boys in Tunisia’ (1)

 The following article was published in The Times (Sunday edition) on March 28, 2021. It is a paid article, so you can only read a snippet of it from the Internet. I found out about it from the article on the Japanese website at 2).

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「白い帝国主義」と epistēmē

 下記の記事が、The Times(日曜版)の2021年3月28日に掲載されました。有料記事なので、ネットからではそのさわりしか読めません。私は、2)の日本語サイト記事から知りました。

1)French philosopher Michel Foucault ‘abused boys in Tunisia’ | World | The Sunday Times
2)20世紀の知の巨人フーコーに小児性愛と白い帝国主義者の疑惑:日経ビジネス電子版

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2020年10月18日 (日)

毎日新聞「今週の本棚」欄2020/10/17

 毎日の「今週の本棚」欄で、橋爪氏のものより面白そうだったのが、2点あります。

マーガレット・アトウッド『誓願』早川書房、鴻巣友希子訳
高橋博巳『浦上玉堂 白雲も我が閑適に羨まんか』日本評伝選 211 ミネルヴァ書房

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2020年10月12日 (月)

幕末維新テロリズムの祖型としての徂徠学(4)/ Ogyu Sorai as the prototype of the Meiji Restoration terrorism

 本記事に関連して、再び思考誘発的な質問がありました。下記。

Q,「テロリストが出てくるという事は、それだけ長州藩は民主化していたとも言えます。逆説的に言えば、幕末の時期にテロリストも出て来ない藩とは一体、どういう藩なのか。 」

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2020年10月11日 (日)

幕末維新テロリズムの祖型としての徂徠学(3)/ Ogyu Sorai as the prototype of the Meiji Restoration terrorism

 本記事に関連して、鋭い質問がありました。下記。

Q,「中国や韓国は体制の学として(個人主義的)儒教を採用してきたというのは、どういうことでしょうか。これはまた別の儒学、あるいは儒教の中の一部、あるいは他の学との混血という事でしょうか。」

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2020年10月10日 (土)

徳川日本の知的文脈とアブダクション史学/ Intellectual Context in Tokugawa Japan and Abduction Historiography

 もう15年近く前に、この雑録表のver.1.4を公開しましたが、カテゴリーで「荻生徂徠」を新設するに伴い、埃をはたいてその ver.2を公開します。単なる生没年表ですが、この表の前後四、五人はほぼ同世代であることは間違いない訳で、同じ時代の空気を吸って生きていたということでもあります。そこに知的文脈を構成してみることは、「実験歴史学」あるいは、「アブダクション史学」の醍醐味ではないか、と愚考します。

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2020年10月 6日 (火)

幕末維新テロリズムの祖型としての徂徠学(2)/ Ogyu Sorai as the prototype of the Meiji Restoration terrorism

(1)から続く。

 「斬奸状」というものがあります。狂気にかられた暗殺者たちが、己の殺人行為の正当性を世間に主張するため、被害者がいかに「悪者」であるかを縷々書き記した文書です。これに関して、非常に面白い文献があります。下記です。

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2020年10月 2日 (金)

幕末維新テロリズムの祖型としての徂徠学(1)/ Ogyu Sorai as the prototype of the Meiji Restoration terrorism

 19世紀半ば、日本列島では、テロ、政治的暗殺が吹き荒れました。「暗殺の中から生まれた明治政府」(1)とはけだし名言です。

(1)『東アジアの弾圧・抑圧を考える ―19世紀から現代まで 日本・中国・台湾』春風社2019年12月、p.13「序」(岩下哲典氏筆)
また、同書所収、関良基「江戸末期の暗殺と明治の弾圧の言説分析ー「国体」「売国」「国賊」「大逆」」pp.129-164は、類編がない重要な論考です。是非ご参照ください。

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2014年1月15日 (水)

享保五年、徂徠哭す

 徂徠は次々と家族を失った。

 享保五(1720)年、一人残った娘増ますが十七歳で病死する。その深い嘆きを下記の七言絶句に詠っている。時に、徂徠55歳。

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