平井宜雄

2020年3月15日 (日)

社会のアブダクション装置としての司法/ Judiciary as a device of social abduction

 法の基礎理論、と言えば普通は、「法哲学 Rechtsphilosophie」or「法理学 jurisprudence」を指します。しかし下記の著者は。全く異なる角度から法の基礎について考察します。

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2017年10月27日 (金)

村上淳一氏を巡る雑感

 私は、故村上淳一氏の良い読者ではない。精々、つまみ食い程度。したがって、以下は思いつくままをつれづれに書いてみる。

続編を書きました。御参照頂ければ幸甚。

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2012年2月 5日 (日)

過去を探索する学問モデル Thinking model that explores the past

■アブダクション(abduction)とは?

ある仮説の必然的帰結を確定するところの演繹(deduction)と、この帰結が観察事実といかに近似しているかを検証するところの帰納(induction)とに先立って、それまで説明の与えられていない不規則的現象のうちに一つの仮説的秩序を見出す過程
岩波哲学・思想事典(1998)「アブダクション」、伊藤邦武筆

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2009年6月18日 (木)

19世紀徳川公儀体制の黄昏

 徳川国家は身分制国家であった。これは、1603年に徳川家康が京の後陽成院から征夷大将軍の宣下を受けたときから、1867年、徳川慶喜が京の睦仁帝に大政を奉還し、将軍職を辞するまで変わらない。

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2007年11月29日 (木)

思考モデルとしての法 law as thinking model

決定や行動、発話や議論における時機についての問題は、昔の哲学にとっては中心的なトピックであった。「合理的なことを企てる rational enterprise」際の当のモデルは、十六世紀の学識者にとっては、科学ではなく法律であった。

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