芸能・アイドル

2007年1月12日 (金)

モーツァルト vs. 美空ひばり(2)

 つらつらと考えるに、モーツァルトと美空ひばりには共通点がある。

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2007年1月 4日 (木)

モーツァルト vs. 美空ひばり

 テレビ朝日で、毎週日曜日の午前中に「題名のない音楽会」という長寿番組がある。故作曲家黛敏郎が長く司会を務めていた。これに、元気な頃の美空ひばりが出演し、オペラのアリアを歌ったことがある。この放送を自宅で収録したビデオを「自分の宝物の一つだ」と公言していたのが黛の盟友で、指揮者の故岩城宏之だった。100個もの楽器で演奏される複雑なオーケストラの中で、主旋律を奏でるピッコロをその耳で聞き分け、しっかりメロディに乗って歌う美空ひばりに感嘆して、岩城は黛にこう語ったという。

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2006年11月 6日 (月)

I Only Want To Be With You

 ボストンの、とある法律事務所と、その事務所を通じて法・裁判と関わる人々の人間模様を、主人公の恋愛ドジぶりを絡めて描いたコメディドラマ、「アリー・My・ラブ」(原題 'Ally McBeal')。そこに、劇中歌としてオールディーズが Vonda Shepard  によって歌われる。その中の、お気に入り1曲が下記だ。

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2006年5月 1日 (月)

ビリー・ボブ・ソーントン(Billy Bob Thornton)自らを語る

 深夜、某国営放送にチャンネルをひねると、「アクターズ・スタジオ・インタビュー」っていう番組に鉢合せする事がたまにある。4月28日(金)深夜がそうだった。出演していたのは、あまり俳優という風貌には見えない中年男。名を、ビリー・ボブ・ソーントン(Billy Bob Thornton )というらしい。私の知らない人物だったので、もう消そうかとも思ったのだが、なんとも形容のしにくい笑顔が気になり、なぜか見続けてしまった。

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2006年3月 4日 (土)

鄧麗君、宋詞を歌う

 古来、中国では、「漢文,唐詩,宋詞,元曲」と言慣わしてきた。つまり、漢朝ならば文、唐朝ならば詩、宋朝ならば詞、元ならば曲が、それぞれの時代を代表する文芸だと。

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2005年10月10日 (月)

ちょっと感心した話(2)

ミセス・ベッカムと、《なに》したかもしれない、色男は、Robbie Williams(ロビー・ウィリアムス:30歳)でした。また、南米のラジオ番組とはアルゼンチンでした。より詳しい情報は下記↓をご覧下さい。

ロビー・ウィリアムスがスパイスガールズ4人と寝たことを告白
山本通信

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2005年9月20日 (火)

ちょっと感心した話(1)

 一昨日の昼下がり、某FM局のポップスのチャート番組をたまたま耳にしたときの話。その番組の男性DJが一つのクイズを視聴者に出していた。南米チリ(だったかな?)のラジオ放送局でのインタビューで、イギリス・ポップス界名うての色男(既に名前失念!)が自分の手柄話、つまり誰それと寝た、とか言っていて、それが「俺はスパイス・ガールズのX人と寝た。」という代物だった。で、そのX人を当てるクイズを視聴者に出した訳だ。

 件(くだん)のDJは、三つの選択肢を示していた。3人、4人、5人の三択。その視聴者(男性)は、うーん、と迷って答えを出せないでいる。私は何気に聞きながら、「馬鹿な問題だなあ、5人に決まってるじゃん。」と心の中でつぶやいた。何故なら、女を落とすことに生きがいを感じる男なら、スパイス・ガールズ5人全員を何とかしようとするだろうし、それが成功すればこそ自慢話になるからである。DJがせっつくと、男性視聴者はついに「4人」と答えた。どうも単なる勘のようなのだが、それが正解でCD券3万円也を手にして喜んでいた。

 私は自分の予想がまんまと外れて意外というか心外だったが、ちょっと考え直してみて、それが実に見事な捻(ひね)りの効いているセリフだということに気がついた。他の車から見られた様じゃないが、色男アーティストの言葉のセンスに感心して車を運転しながら勝手に一人で頷いていた。

 というのも、スパイス・ガールズ5人の中に、実は、ビクトリア・ベッカム、つまり、英国サッカー界の貴公子(古いか?)デビッド・ベッカム夫人がいる。だからこそ、この話題は面白い。ビクトリアがいくらショー・ビジネス界の人間だとしても、既に夫人であり、ラジオのような公開のメディアで、昔付き合った男に公然と話をされることは体面を傷つけられる事になる。そのとき、例え、本当は5人全員と寝たとしても、「4人」と答えることで、ベッカム夫人に「私じゃない」と逃げ道を与え、なおかつ、彼女がその4人にはいっているのかどうか、聞くものに穿鑿(せんさく)させることに成功するわけだ。

 うーむ、私の数少ない誇りは言葉に対する感覚だ、と内心自惚れていたのだが、まだまだ修行が足りないな。

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2005年5月 3日 (火)

J-POP「M」について

 プリンセス・プリンセスの「M」という曲。「いつも一緒に~♪、い~たか~た♪」ってやつです。
 奥井香織作曲で私も好きなのですが、これ、スキーター・ディヴィス作の1962年のC&Wヒット "End of the World" (日本ではブレンダ・リーの歌で有名)のパクリではないでしょうか。アレンジが違うので、別の曲に聞こえますが「M」を遅くすると、実はそっくりさん、に聞こえます。
 皆さん、一度ご確認あれ。

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