文学

2018年11月17日 (土)

山川方夫「夏の葬列」1962年

山川方夫「夏の葬列」
「ヒッチコックマガジン」昭和三十七年八月初出

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2018年11月 5日 (月)

総じてイギリス人が手をつけないほど悪いことは世の中に一つもない(THE MAN OF DESTINY, BERNARD SHAW, 1898)

 和辻哲郎は、学生時代(東京帝国大学文科大学哲学科在学中)、劇作家ジョージ・バーナード・ショーに、一時入れ込んだ時期があるようです。後年、自分の著作の冒頭に、ショーの喜劇のさわりを引いています。英国風の激辛ユーモアが炸裂していて、これが非常に面白い。ご参考までに記事としておきます。

ジョージ・バーナード・ショー作「運命の人」1895年作(原文はグーテンベルクから)
翻訳(部分訳)和辻哲郎(いま私がデジタル翻刻していますので、ネタバレは少しお待ちを)

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2018年9月 3日 (月)

憎しみについて

 憎しみは普通、他者に向けられます。

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2018年8月26日 (日)

芥川龍之介「羅生門」大正4年(続)

以前の続きで、主人公、下人の心情の推移を箇条書きにしてみました。

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2018年7月14日 (土)

他山の石、あるいは小林秀雄のこと

 「他山の石」とは、石を磨くのに使う、もう一つの石のこと。転じて、他人の善いおこないは見習い、悪いおこないは自分の戒めにすること。「人の振り見て我が振り直せ」の意。

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2018年6月30日 (土)

芥川龍之介「羅生門」大正4年

芥川龍之介「羅生門」大正4年、を読みました。

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2018年1月 3日 (水)

山口昌男と二人の王

 この1973年の夏私はイギリス社会人類学協会(ASA)創立十周年記念大会の後もオックスフォードのウォートン・カレッジに止宿して、読書、本蒐め、ディアギレフ関係の資料集め(モシュレアム美術館)に行って、暇があるとバムブリー通りの社会人類学研究所で、オックスフォード人類学の創始者マレットの寄贈になるマレット蔵書などの本を読んでいた。

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2017年12月 2日 (土)

貴種流離譚

光源氏須磨流竄の原因は、犯すことが、あつたのである。其故、天上に近い生活から、自ら去つて、流離することになったとしてゐる。其犯しの種類は違ふが、竹取の赫耶姫も、愈、昇天する前になつて、翁に語つた所では、天上の者だが、聊か犯しがあつて、人界に住むことになつたと言ふのである。

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2017年8月25日 (金)

心に棲む鬼

あわれあわれ電(でん)のごとくにひらめきて
わが子等すらをにくむことあり
斎藤茂吉

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2017年7月21日 (金)

ダフネ・デュ・モーリア Daphne du Maurier

 小説家(1907-1989)。ヒッチコック監督によって映画化された『レベッカ』(1940年)の原作者。同じく『鳥』の原作者でもある。かなりの美人。いわゆる閨秀作家。

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