書評・紹介

2020年7月 9日 (木)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(5)

◆書評3 人間社会の「秩序」は、人間の「合理性」から生まれるか?(その2)

 「第3部 合理性の限界とその帰結」への書評、の2回目です。

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2020年7月 6日 (月)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(4)

◆書評3 人間社会の「秩序」は、人間の「合理性」から生まれるか?

 本節では、「第3部 合理性の限界とその帰結」を論評します。

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2020年6月20日 (土)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(3)

(2)より

◆書評2 「天上の科学」から「地上の科学」へ

 本節では、「第2部 科学知のパラダイム転換」を論評します。

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2020年6月12日 (金)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(2)

(1)より (3)

 本書の内容は、著者によって4部構成になっています。第1部 なぜ、複雑系経済学か、第2部 科学知のパラダイム転換、第3部 合理性の限界とその帰結、第4部 自己組織する複雑系、の4部です。そして今回の増補部分である、補章『複雑系経済学入門』以後の二〇年、で5つのセクションとなります。私もこれに則り書評を試みることとします。

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2020年6月10日 (水)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(1)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫

◆本書書誌

増補 複雑系経済学入門
塩沢由典著
ちくま学芸文庫
2020年5月10日発行
535ページ

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2020年5月 3日 (日)

村上春樹を買う/Buy Haruki Murakami

村上春樹『猫を棄てる ― 父親について語るとき』文藝春秋2020/04/25刊、102頁

 ずっと前に、古本屋でしばらく働いていたことがある。だから、商品として村上春樹を買ったり、売ったりした。

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2020年2月10日 (月)

黒井千次『春の道標』小学館(P+D BOOKS 2017年9月5日)

 新潮文庫版が品切れのままで残念に思っていたのですが、知らぬ間に復刊されていました。それを祝して、amazonレビューを書きましたので、ご参考までに弊ブログにもポストしておきます。

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2019年12月31日 (火)

夏目漱石『こころ』1914年岩波書店

 ふとした気まぐれで、漱石の『こころ』を読みました。恥ずかしながら、初めての『こころ』体験です。

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2019年12月30日 (月)

祝1000票、amazonレビュー

 amazon.japan に、これまで88点レビューを投稿していますが、「参考になった」がようやく1000票に達しました。2003年から足かけ16年間かけての結果です。

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2019年11月12日 (火)

新明正道『社会學史槪説』1954年岩波書店

 最近、復刊を知り、amazonに下記のレビューを投じました。御参照頂ければ幸いです。

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