言葉

2017年2月15日 (水)

日本語語彙はア行からサ行が半分

ふと気になったので、表題の件の簡単な調査をしてみた。
以下は、とりあえず手元にある何種類かの辞典に当たった結果だ。

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2016年12月12日 (月)

英作文教育は無駄である

私はまともに操れる外国語は一つとしてない。だから、生粋の日本語話者として考えてみる。

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2016年10月13日 (木)

人は言葉の外に出られない

カントは、空間と時間が人間の直観の形式であると述べた。そして感性的直観の対象を「現象」とし、我々の感性に現象と映じるものがあるなら、その奥に現象するものがなければおかしいと考え、それを「物自体 Ding an sich 」とした。

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2016年10月10日 (月)

言葉ともの(language and object)

我々は多種多様のもの(object)の巨大な群れに囲まれて生活している。

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2015年5月13日 (水)

邯鄲の歩み

今、大文明国である大日本国の最高学府で、知的殺戮が繰り広げられている。
文科省の大馬鹿プロジェクト「スーパーグローバル大学創成支援プログラム」である。それがどれほど野蛮で、Les Misérables(「噫無情」の原題)な事態なのかは、下記のブログ記事をハンカチを握り締めて読んで欲しい。

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2014年2月25日 (火)

沈黙、その雄弁なるもの

 我々がペンをとって何かを書くということは、言葉を開拓して行くということと同じ意味をもつ。この開拓によって自己というものが形成されて行くのである。言葉の不自由な性質そのものが言葉を開拓する原動力となるのだ。こうした性格が逆に幾たびも考えさせ、迷わせ、あるいは邂逅をうながすといってもいい。

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2014年2月23日 (日)

存在するものは「知り得るもの」だけではない(5)

■桜の木の色

 私はその話*を聞いて、体が一瞬ゆらぐような不思議な感じにおそわれた。春先、もうまもなく花となって咲き出ようとしている桜の木が、花びらだけでなく、木全体で懸命になって最上のピンクの色になろうとしている姿が、私の脳裡にゆらめいたからである。

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存在するものは「知り得るもの」だけではない(4)

■開かずの扉

 ある人間、ある事象に対してかたくなに拒絶的な態度をとることによって、かえって鮮烈に考えや気持を伝えることができることもある。そういう点から眺めると、人間の心には、無数の扉があって、ある扉はたえず開かれたり閉じたりしているのに、一生に一度か二度しか開かない開かずの扉もまたあるという風に思われてならない。

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存在するものは「知り得るもの」だけではない(3)

■見えるものと隠れているもの

 日常用いているありふれた言葉が、その組み合わせや、発せられる時と場合によって、とつぜん凄い力をもった言葉に変貌する。そこにこそ、「言葉の力」の変幻ただならぬあらわれがあり、そこにこそ言葉というものを用いることの不思議さ、恐ろしささえあるということだ。なぜこういうことが生じるのだろうか。

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存在するものは「知り得るもの」だけではない(2)

金子みすゞ「星とたんぽぽ」

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