言葉

2020年1月 9日 (木)

漱石と近代日本語文体

 漱石の文体が何故、近代日本語の書き言葉(written language)のフォーマット(format)になり得たのか、を考えます。とりあえず、思いついたことを書いておきます。

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2020年1月 2日 (木)

夏目漱石『こころ』1914年岩波書店〔補遺〕

 漱石の『こころ』は、結局のところ、作品として私の「こころ」を打つことはありませんでした。それにも関わらず、忘れがたい章句があります。

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2019年12月25日 (水)

言葉は意味を孕まない(Language doesn't conceive meanings and images.)

弊ブログで、以前「言葉は意味を孕んでいる」という記事をポストしました。

 しかしながら、その結論は表題とは逆のものとなってしまいました。本記事では、この議論を少し敷衍してみます。

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2019年12月14日 (土)

国語問題として物理を考える(2)

 高校国語の「論理国語」用演習問題の第二弾(第一弾はこちら)を作ってみました(過去記事の援用です)。ご笑覧頂ければ幸甚。

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2019年12月 9日 (月)

人間の愚かさについて

 かつて、チャールズ・ラム(Charles Lamb)は、その『エリア随筆集』で、

 I love a Fool
"Essays of Elia" 8. All Fools’ Day)、完訳・エリア随筆 I

と書きました。これは、人間誰しも愚かさを抱えている、という一種の人間賛歌で、私も共感するところ大です。

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2019年12月 8日 (日)

かつて神様は日本語を廃せ、と告げられた〔2〕

〔1〕より。

 少なくとも、下記の小論における志賀の愚かさは、来年(2020年)の小学校・英語授業を開始する文部科学省と同水準の愚劣さだと考えます。

志賀直哉「國語問題」『改造』27(4), p.94-97 (1946年4月号)
志賀直哉「國語問題」『志賀直哉全集』第7巻. 東京 : 岩波書店, 1974, p.339-343

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2019年12月 5日 (木)

国語問題として物理を考える

 2022年度から、高等学校の必修「国語」に選択必修科目「論理国語」が登場します。そのための演習例題を作ってみました。以下、ご参考まで。

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2018年7月20日 (金)

言葉の織物(A Textile of Language)〔2〕

前回からの続き。

 私は、ヨハネ福音書の、少なくとも冒頭部の、「初めに言があった。」は真実を穿っているのではないかと考えています。

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2018年7月12日 (木)

言葉の織物(A Textile of Language)

 三島由紀夫は、小説の世界をこう語ります。

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2018年6月24日 (日)

脳内の像(vision)の言葉を通じた次元低下とその復元

■脳内の像(vision)
 人間の頭のなかの記憶は、一つ一つの塊(object)が連想の糸で繋がれ、数珠つなぎの形で格納されています。

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