米国

2021年3月22日 (月)

中国人社会における「個」と「自由」/ Individuality and Freedom in Chinese Society(リンク訂正)

 「自由」には幾つかの異なる次元があります。ある次元で言えば、中国人社会はかなり「自由」で、それは本質的に米国人社会と同じです。それを示す動画が下記。内容は、在中国の現代日本人の中国社会レビューです。

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2021年3月 7日 (日)

ネットフリックスという会社/ A company called Netflix

 東洋経済新報社から配信されている無料記事(無料登録は必要です、本記事最下段、参照)に、ネットフリックスの話題がありました。

 このネトフリやGAFAなど、いかにも米国資本主義文化の正嫡といっても良い存在ですが、所詮、石油文明の上に咲く徒花に過ぎないではないのか、という見方もしてしまいます。

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2020年12月10日 (木)

「コミュニケーション」:現代日本の《呪符》か《祝詞》か / Communication: Modern Japan's Spell or Spiritual lyrics?

 仕事がらみで、二つのテキストを読みました。

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2020年11月13日 (金)

故郷喪失者としての米国人/ Americans as déraciné [homeland losers]

 前稿前々稿で、事実上米国人の統治能力を問いました。その系論として、米国人の「地縁の無さ」が米国民主制を脆弱化していることも指摘できます。一応、そのデータを挙げておきます。

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2020年11月11日 (水)

民主制の統治能力(2)/ Ability to govern in democracy (2)

 知人より本記事(1)に応答がありました。

「米国は宗教的国家である、あるいは宗教が「つっかえ棒」だから、容易に社会秩序は崩壊しないはずだ(アーミッシュAmishを見よ)」というご意見です。

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2020年11月10日 (火)

民主制の統治能力(1)/ Ability to govern in democracy(1)

 バイデンが北米合衆国の大統領になるとしまして、それが日本全体にとって相対的に正負どちらの国益となるか、は今のところ、私に判断材料がないのが現状です。

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2020年10月18日 (日)

毎日新聞「今週の本棚」欄2020/10/17

 毎日の「今週の本棚」欄で、橋爪氏のものより面白そうだったのが、2点あります。

マーガレット・アトウッド『誓願』早川書房、鴻巣友希子訳
高橋博巳『浦上玉堂 白雲も我が閑適に羨まんか』日本評伝選 211 ミネルヴァ書房

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2020年6月29日 (月)

トランプは「覇権主義者」か?/ Is Trump a Hegemonist?

 知人から二つ質問をうけましたので、私流の回答をこちらにも掲載します。

Q1「Robert Lighthizer 通商代表は、かつて日米不公平の通商協定を結んだことで、日本経済に相当な打撃を与えたか?」
Q2.「今の中国との貿易戦争もアメリカ覇権主義の一環か?」

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2020年6月12日 (金)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(2)

(1)より (3)

 本書の内容は、著者によって4部構成になっています。第1部 なぜ、複雑系経済学か、第2部 科学知のパラダイム転換、第3部 合理性の限界とその帰結、第4部 自己組織する複雑系、の4部です。そして今回の増補部分である、補章『複雑系経済学入門』以後の二〇年、で5つのセクションとなります。私もこれに則り書評を試みることとします。

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2020年4月14日 (火)

水と資本主義 water and capitalism

 石油文明が成立するには、当然イージーな資源としての石油が大量に必要ですが、それとともにきれいな淡水が大量に必要です。理由はこうです。

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