米国

2017年6月22日 (木)

「American way of life」の起源(1)

 いわゆる、American way of life が、米国で「完成」したのは、戦後、それも朝鮮戦争後の1950年代である。

続きを読む "「American way of life」の起源(1)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月16日 (月)

「寄生地主」とジェントルマン

「寄生地主」という言葉に違和感が前々からある。

続きを読む "「寄生地主」とジェントルマン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 2日 (火)

新古典派経済学の起源

塩沢由典 様のコメントへの応答

コメントありがとうございます。
新古典派経済学が一般均衡論をフレームワークとしてメインストリームを形成したのは、1950年代のアメリカです。Debreu、Arrow、といったビッグネームが活躍しました。

続きを読む "新古典派経済学の起源"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月14日 (火)

森杲『アメリカ職人の仕事史:マス・プロダクションへの軌跡』中公新書1996年

以下、書評、というよりは、読後感のレジュメ。

続きを読む "森杲『アメリカ職人の仕事史:マス・プロダクションへの軌跡』中公新書1996年"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年12月29日 (日)

靖国史観マトリックス

 今の自民党政府首脳は、靖国史観主義者で占められているとおぼしい。でも、靖国史観主義の本質は、「勝てば官軍」だ。だとすると、かの対連合国戦争は、全き敗北なのであるから、「勝てば官軍」の対偶、「負ければ賊軍」でなければならない。にも関わらず、この主義者たちは、「それでも靖国史観主義は正しい。」と強弁して恥じないのだ。「美しくない」連中だといえる。

続きを読む "靖国史観マトリックス"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年5月27日 (月)

Adolf Hitler: Man of the Year, 1938(Monday, Jan. 02, 1939- TIME)

 1939年1月2日のTIME誌の表紙を、マン・オブ・ザイヤー(1938年)として飾ったのは、アドルフ・ヒットラーだった。下記。

続きを読む "Adolf Hitler: Man of the Year, 1938(Monday, Jan. 02, 1939- TIME)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月 3日 (水)

World University Rankings 2012-2013

毎年、世界大学ランキングというものが発表される。評価ポイントが science , technology 中心、欧米の大学が結果的に有利になる、という問題は孕んでいるが、これも一つのデータとして考慮する要はある。

日本の大学のランキング入りは以下の五つ。旧帝大系が並んだ。ま、こんなものか。

27位 東大
54位 京大
128位 東工大
137位 東北大
147位 阪大

続きを読む "World University Rankings 2012-2013"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月12日 (月)

新カント派の亡霊について(応答1)

がんちゃんさんから、幾つかご質問がありました。
まだこの年度替りの多忙から脱出できていませんが、
答えられそうなものから簡略に応答することと致します。

ちなみに、この応答は部分的なものなので、
このエントリーにresをつけて戴くと旧いご質問への
応答と混線する危険性があります。恐縮ですが、
これまでのご質問へのブログ主の応答がとりあえず一段落
するまでresはご遠慮ください。 → がんちゃんさん

①新カント派と碧海純一氏の関連

続きを読む "新カント派の亡霊について(応答1)"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2012年2月23日 (木)

新カント派の亡霊について

 以前の記事の続きらしきものを書いておく。

 まずは、引用から。

 第一次世界大戦を境に、それ以前には大きな影響力をもっていた新カント学派の哲学は、急速にその勢いを失う。これは、この大戦とその後の歴史の現実が、人間の主観性と対象構成に依拠する行き方の限界を、おのずから明らかならしめたためと考えられる。

 なお、わが国では、明治末年から大正時代にかけて、桑木厳翼(くわきげんよく)、朝永三十郎(ともながさんじゅうろう)、左右田喜一郎(そうだきいちろう)らによってこの学派、とりわけ西南ドイツ学派の哲学が本格的に移入され、時代の文化主義的風潮とも呼応しながら、一時期アカデミー哲学の主流を形成した。同学派の西洋哲学史観などは、今日までなおその大きな影響をとどめている。
日本大百科全書(ニッポニカ)、「新カント派」、坂部 恵

続きを読む "新カント派の亡霊について"

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2011年2月 1日 (火)

経済学は、呪術である

 経済学者には頭の悪い人物が多く、現在の大学、大学院で教えられていることがほとんど有効でないことを天から認めない傾向が強い。

続きを読む "経済学は、呪術である"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Adam Smith | Aristotle | Bertrand Russell | Carl Schmitt | Collingwood | David Hume | Football | Immanuel Kant | Isaiah Berlin | John Stuart Mill | Jules-Henri Poincare | Katherine Mansfield | Max Weber | pops | Shinji Kagawa | sports | Stephen Toulmin | Strange Fruit | Thomas Hobbes | 「国家の品格」関連 | お知らせ | ももいろクローバーZ | アニメ・コミック | イスラム | タミフル(インフルエンザ) | ネオコン(Neocon) | ハンセン病 | パソコン・インターネット | フェミニズム・ジェンダー | 三島由紀夫 | 中世 | 中国 | 中野三敏 | 仏教 | 佐藤誠三郎 | 備忘録 | 古代 | 和辻哲郎 | 国制史 | 坂本多加雄 | 坂野潤治 | 夏目漱石 | 大正 | 大震災 | 天皇 | 学習理論 | 安丸良夫 | 宮沢賢治 | 尾藤正英 | 山田大記 | 山県有朋 | 川北稔 | 幕末・明治維新 | 徳川史 | 思想史 | 憲法 | 戦争 | 政治 | 政治哲学・政治理論 | 文化史 | 文学 | 斉藤和義 | 日本 | 日米安保 | 日記・コラム・つぶやき | 明治 | 映画・テレビ | 昭和 | 書評・紹介 | 朝鮮 | 本居宣長 | 村上淳一 | 東アジア | 梅棹忠夫 | 森 恵 | 歴史 | 歴史と人口 | 法哲学・法理論 | 渡辺浩 | 環境問題 | 生活史 | 知識理論 | 石井紫郎 | 石川淳 | 社会契約論 | 社会科学方法論 | 科学哲学/科学史 | 米国 | 経済 | 統帥権 | 美空ひばり | 羽入辰郎 | 自然科学 | 複雑系 | 西洋 | 言葉 | 読書論 | 資本主義 | 赤松小三郎 | 近現代 | 速水融 | 進化論 | 金融 | 金言 | 関曠野 | 靖国神社 | 麻生太郎