戦争

2020年9月21日 (月)

「戦後進歩史観」=「司馬史観」の起源について

 前記事に引き続き、「代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives」様での議論を、弊ブログ記事にて再掲します。

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2020年9月 2日 (水)

1945年9月2日日曜日

 1945年9月2日日曜日、東京湾に浮かぶ米国戦艦ミズーリ号上で、大日本帝国の、重光葵外務大臣、梅津美治郎陸軍参謀総長が、連合国との降伏文書に調印しました。

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2020年5月 3日 (日)

村上春樹を買う/Buy Haruki Murakami

村上春樹『猫を棄てる ― 父親について語るとき』文藝春秋2020/04/25刊、102頁

 ずっと前に、古本屋でしばらく働いていたことがある。だから、商品として村上春樹を買ったり、売ったりした。

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2019年3月25日 (月)

平川 新『戦国日本と大航海時代』中公新書(2018年4月)〔3〕

〔2〕で述べたことは以下のことです。
「戦場が home か away か、陸戦か海戦か、という側面からみると、16世紀から17世紀にかけて、日本列島の全体あるいは一部が、イスパニア王国を含むヨーロッパ勢に占領(あるいは植民地化)されなかったことが、列島の近世統一権力が軍事的に世界最強だったことを必ずしも意味しない。」

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2019年3月15日 (金)

平川 新『戦国日本と大航海時代』中公新書(2018/04)〔2〕

〔1〕において、本書の記述不足を二つ挙げました。

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2019年3月 8日 (金)

平川 新『戦国日本と大航海時代』中公新書(2018/04)〔1〕

 話題の書、と言ってよいでしょう。初版が2018年4月25日、手許にある版が2018年9月20日4版となっています。なぜそんなに売れているのかと言えば、帯に踊っている「日本はなぜ『世界最強』のスペインの植民地にならなかったのか」という惹句が効いています。
詳細目次は、本記事の最下段をご覧ください。

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2019年3月 4日 (月)

大統領に原爆投下は「不要」と反対した米国参謀総長

 大統領トルーマンに対して、米軍統合参謀本部議長は日本への原爆投下を「必要ありません。」と反対していました。

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2019年2月22日 (金)

吉田裕著『日本人兵士』2017年、を読んで ― あるいは、歴史的思考法について(2)

 下記の本書のレビューを、amazon.co.jpに投稿しました。同工異曲ですが、テイストはだいぶ変更しました。ご笑覧頂ければ幸甚です。

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2019年2月16日 (土)

吉田裕著『日本人兵士』2017年、を読んで ― あるいは、歴史的思考法について(1)

 歴史学の名著があるとしたら、下記の本は平成の名著として後世長く伝えられることになると思います。

吉田 裕 著『日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実』 中公新書2017年12月

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2018年8月18日 (土)

米国人は materialist か?

 もし、大日本帝国陸海軍が愚かであったとしたら、彼らが敵国(北米合衆国)の哲学を徹底研究しようとしていなかったことかも知れません。

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