Immanuel Kant

2021年5月18日 (火)

日本の教育システムの硬直性は「儒教」文化に起因するか?

 これは、日本の知的世界全般にある「誤解」あるいは「認識論的障害」ではないか、と思います。

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2021年4月18日 (日)

”White imperialism" and epistēmē or Foucault ‘abused boys in Tunisia’ (2)

 I have written my own comments on the Nikkei Business website article and our blog article. I would appreciate it if you could refer to them.

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2021年2月 8日 (月)

人は言葉の外に出られない(2)/ People can't go outside the word (2)

前回(1)からの続き。

 すなわち、Kant の「物自体 Ding an sich 」も言葉の内側にあります。Kant も人類の一員ですから、それは仕方のないことです。むしろ当たりまえと言うべきでしょう。

 それでは、言葉という殻の囚人である人類は、なぜ致命的な error 等による絶滅を免れてこれたのしょうか。

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2020年7月 6日 (月)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(4)

前回より

◆書評3 人間社会の「秩序」は、人間の「合理性」から生まれるか?(その1)

 本節では、「第3部 合理性の限界とその帰結」を論評します。

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2020年5月 2日 (土)

The discourse construction of reality/「現実」の言説的構成

 「現実 reality」は、実は言説によって構成されます。なぜなら、ヒト以外の動物は、「身体」を進化させ、その「身体」にピッタリ fit した「世界」で生き延び暮らしていますが、ヒトはある時点から「身体」の進化を停止し、そのかわり言説によって構成された「世界」を構築し、その「世界」を進化させることで生き延びてきているからです。

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2018年7月20日 (金)

言葉の織物(A Textile of Language)〔2〕

前回からの続き。

 私は、ヨハネ福音書の、少なくとも冒頭部の、「初めに言があった。」は真実を穿っているのではないかと考えています。

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2018年6月 4日 (月)

Emil Lask und Heidegger

Emil Lask(1875―1915)

In his Being and Time (1927), p. 218 footnote (German edition), Heidegger wrote: "E. Lask is the only one outside the mainstream of phenomenological research who has taken over the work of the 'phenomenological theory of truth' in a positive way. He then cites Lask's "Philosophy of Law" and "Theory of Judgment". From this we can imagine a little of the importance of Emil Lask. Perhaps today we underestimate the neo-Kantians too much.

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2016年11月 3日 (木)

インターフェースとしての言葉( Language as an interface )

 今日、地球上に各地に見られる、ヒト以外の多様な生物種は、自然の選択圧のscreeningを受け、fitnessの高い身体(表現型)の生物種へと置換(=進化)して、その生物相を構成している。

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2016年10月13日 (木)

人は言葉の外に出られない(1)

 カントは、空間と時間が人間の直観の形式であると述べた。そして感性的直観の対象を「現象」とし、我々の感性に現象と映じるものがあるなら、その奥に現象するものがなければおかしいと考え、それを「物自体 Ding an sich 」とした。

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2014年1月24日 (金)

柏原兵三『長い道』中公文庫1989年

柏原兵三『長い道・同級会』小学館 (P+D BOOKS)2018年

■悔悟
 読み出すと途中で置いてしまうことができなかった。しかし、それは楽しいからではない。むしろ読めば読むほど陰陰滅滅となった。なぜこの小説にそれほど引き込まれてしまうのか。

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