Max Weber

2019年4月15日 (月)

別世界の消息(承前)

 前記事に関して、一言。

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2019年4月 1日 (月)

平川 新『戦国日本と大航海時代』中公新書(2018/04)〔4/結〕

〔3〕での議論はこうでした。

石炭・石油を燃料とする熱機関が搭載された輸送手段(鉄道、自動車)が登場する19世紀半ばまでは、海上輸送(船舶)が陸上輸送(人力、畜力)より圧倒的にエネルギー効率が高かった。だから、帆船(商船および軍艦)のテクノロジーを飛躍的に発達させた近代西洋が世界を支配できた。

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2018年10月10日 (水)

米国の合理主義〔20190304追記〕

 かつて、「選択と集中selection and concentration」という、GE会長ウェルチの言葉が流行しました。

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2018年8月17日 (金)

発見法としての類比と隠喩(analogy or metaphor as heuristics)

 類比(analogy)と隠喩(metaphor)は、知的創造において有効な道具です。

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2018年7月18日 (水)

神の「影」 (The Shadow of God)

 キリスト教における、「神」vs.「ひと」、「ひと」vs.「ひと」の関係性を考えます。

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2018年7月 8日 (日)

マリア様はひと様か、それとも神様か

 Max Weber は、人間集団の組織化に二つのカテゴリーを作りました。

Anstalt アンシュタルト(=institution)
Verein  フェライン(=club or association)

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2018年4月 1日 (日)

Max Weberの「浄土真宗」観〔2〕

 〔1〕で挙げた大塚久雄の指摘そのものを、ご参考までに引用しておきます。

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2018年3月10日 (土)

Max Weberの「浄土真宗」観〔1〕(20180401参照追記)

 随分昔に読んだ、

大塚久雄『社会科学の方法‐ウェーバーとマルクス‐』1966年岩波新書
Ⅲウェーバーの「儒教とピュウリタニズム」をめぐって‐アジアの文化とキリスト教‐

に、気になる言葉があってずっと引っかかっていました。

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2018年3月 8日 (木)

ウェーバーと家康(Max Weber and Tokugawa Ieyasu)

 私が参加してるMLにて、

Max Weber, Hinduismus und Buddhismus, 1921
(Gesammelte Aufsatze zur Religionssoziologie, vol.2)

に、徳川家康の記述があることを教えて頂きました。
それをサクッとご紹介。

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2018年3月 4日 (日)

西欧におけるphallocracyの実態 2(追記20180409)

 アングロサクソンの(性差)個人主義は、ある種、筋金入りです。

 ごく最近の事例でいえば、ハリウッドの騒動があります。主演の男優が5億円、ヒロインが2億円とか。どちらもすごいですが、その男女差もすごい。

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