Stephen Toulmin

2022年12月22日 (木)

Two Europe

 The following article is an English translation of our March 31, 2018 blog post, 二つのヨーロッパ: 本に溺れたい, (supported by DeepL). We hope you enjoy it.

 

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2020年6月20日 (土)

塩沢由典『増補 複雑系経済学入門』2020年5月ちくま学芸文庫(3)

(2)より

◆書評2 「天上の科学」から「地上の科学」へ

 本節では、「第2部 科学知のパラダイム転換」を論評します。

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2019年6月 2日 (日)

「modernity」の二つの起源

amazon.jp に下記、日本語版にレビューを投稿しました。

Stephen Toulmin “Cosmopolis: The Hidden Agenda of Modernity ”(1992)

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2018年3月31日 (土)

二つのヨーロッパ

 このところ、関東の太平洋側は好天に恵まれ、実に気持ちの良い日が続いています。本当に、日本列島の春先の太平洋側の気候は素晴らしい。

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2013年6月29日 (土)

野家啓一「経験批判論」1998

《経験批判論》
純粋経験に基礎を置く実証主義的認識論の一形態。アベナリウスおよびマッハによって創始され,ペツォルト J. Petzoldt,ゴンペルツ H. Gomperzらによって受け継がれた。影響はおもにドイツ語圏内にとどまったが,イギリスの K. ピアソンにも同様の思想が見られる。

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2012年2月 5日 (日)

過去を探索する学問モデル Thinking model that explores the past

■アブダクション(abduction)とは?

ある仮説の必然的帰結を確定するところの演繹(deduction)と、この帰結が観察事実といかに近似しているかを検証するところの帰納(induction)とに先立って、それまで説明の与えられていない不規則的現象のうちに一つの仮説的秩序を見出す過程
岩波哲学・思想事典(1998)「アブダクション」、伊藤邦武筆

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2011年12月 4日 (日)

直観主義とポアンカレ/ Intuitionism and Jules-Henri Poincaré

 以前、下記のエントリーでポアンカレと直観主義の関連に強い疑義を書いた。ところがある文献*を読むとその関連には合理的根拠があることが分かった。従って、ここに小さく訂正のエントリーを記載しておく。ただし、私の間違いにも多少の救いはあるので、弁明も少し書いておきたい(箇条書き風に整理してみる)。

*林晋・八杉満利子 訳・解説『ゲーデル 不完全性定理』岩波文庫(2006年) pp.181-197、特にp.197を参照。

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2011年5月13日 (金)

村上淳一『仮想の近代  西洋的理性とポストモダン』東京大学出版会1992

■伝統法史学とポスト・モダンの絶妙なハーモニー

 著者は、『近代法の形成』 を初めとした多くの名著をものされているドイツ法史の泰斗。東大西洋法史学のエースで四番みたいな人。ところがNiklas Luhmannの訳書を出したあたり(1980年前後)から、ポスト・モダン的なものへの志向が明確になり、伝統的な東大独逸法史学のディシプリンを若干逸脱しだす。おそらく周囲は「ありゃりゃ」と見ていたのだろうが、本人意に介せず、「ベルリンの壁崩壊」後の1992年に本書を出す。

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2010年12月25日 (土)

コスモポリスの転換 ( Transformation of Cosmopolis )

 村上淳一氏描くところの、Stephen Toulmin, Cosmopois : The Hidden Agenda of Modernity, 1990  の要約。

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2010年9月27日 (月)

合理性への逸脱 Deviation into sense

 表題は、下記から。

■Oswald Stewart Wauchope, Deviation into sense : The nature of explanation
Faber & Faber (1948)
O.S.ウォーコップ『ものの考え方 合理性への逸脱』講談社学術文庫(1984)

 西欧近代の人類史的意味を再考する場合、上記の本を念頭におくと、下記の2冊のアイデアを融合できる。

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