« 明治憲法の論理構造(リンク追記 20240817) | トップページ | ユダは裏切り者ではなかった? »

2006年4月19日 (水)

マクルーハンとヴィトゲンシュタイン

 ということで、埋め草記事の隙間を埋める記事。

標題のテーマで書きたいと思い、とりあえず、お勉強で下記を読んでみようかと思案中。

ウィトゲンシュタイン・セレクション
(平凡社ライブラリー)
黒田亘*=編
黒田亘=訳
2000年

 

*黒田亘については、いつか触れたいと思っている。

|

« 明治憲法の論理構造(リンク追記 20240817) | トップページ | ユダは裏切り者ではなかった? »

書評・紹介(book review)」カテゴリの記事

思想史(history of ideas)」カテゴリの記事

言葉/言語 (words / languages)」カテゴリの記事

黒田 亘(Kuroda Wataru)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マクルーハンとヴィトゲンシュタイン:

« 明治憲法の論理構造(リンク追記 20240817) | トップページ | ユダは裏切り者ではなかった? »