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2006年4月18日 (火)

明治憲法の論理構造(リンク追記 20240817)

 伊藤博文の『憲法義解』が見当たらない。自分の所蔵本が見当たらないのはいつものことだが、近所の自治体図書館にもないし、岩波文庫版も品切中。最低限、この本は手元において書きたい。ということで、もうちっと、お待ちを。

そうは言っても、言い訳だけでは埋め草にもならないので、お時間のある方は、下記の弊記事をご参照頂ければ幸甚です。

弊ブログ記事中の、明治憲法における戦争指導に関するものを集めてみました。(20240817)

明治憲法下での統帥権: 本に溺れた

明治constitutionは近代主権国家であったか?(1): 本に溺れたい

明治constitutionは近代主権国家であったか?(2): 本に溺れたい

岡義武『山県有朋 -明治日本の象徴-』岩波新書1958(1): 本に溺れたい

岡義武『山県有朋 -明治日本の象徴-』岩波新書1958(2): 本に溺れたい

岡義武『山県有朋 明治日本の象徴 』2019年岩波文庫: 本に溺れたい

Meiji Constitution の賞味期限: 本に溺れたい

徳川期の「天皇機関説」/ The Constitutionalism of "the Emperor" in Tokugawa Japan: 本に溺れたい

明治天皇の戦争責任: 本に溺れたい


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