明日の自分は別の自分
書き上げたばかりの時には見つからなかった文章の誤記や論旨の不整合が、ある程度の時間をおいて再度見直したときに発見されることがよくある。なんでこんな迂闊な過ちをするのだろう、と一人で顔を赤くするときも一度ではない。
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書き上げたばかりの時には見つからなかった文章の誤記や論旨の不整合が、ある程度の時間をおいて再度見直したときに発見されることがよくある。なんでこんな迂闊な過ちをするのだろう、と一人で顔を赤くするときも一度ではない。
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Mephistopheles:
Grau, teurer Freund, ist alle Theorie,
Und grun des Lebens goldner Baum.
Faust: Eine Tragodie von Johann Wolfgang von Goethe - Text im Projekt Gutenberg
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先月、首都圏のJRで、ケーブル火災による停電を原因とする長時間の不通が起こった。19時過ぎに発生し、結局、当日内には復旧しなかった。本記事はその日の私的顛末のメモである。
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■はじめに
著者は、2014年3月、勤務されていた大学を定年退職された。その機会に著者は2冊を同時に出された。本書と塩沢由典『リカード貿易問題の最終解決―国際価値論の復権』岩波書店、である。
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■第5章 新しい国際価値論とその応用(塩沢由典)
1.はじめに
2.リカード貿易理論の最小モデル
3.国際価値論の基本結果
4.輸送費がかかる場合ほかへの拡張
5.生産技術の変化とその影響
6.赤松要の雁行形態論(基本形)
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