二つのヨーロッパ
このところ、関東の太平洋側は好天に恵まれ、実に気持ちの良い日が続いています。本当に、日本列島の春先の太平洋側の気候は素晴らしい。
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このところ、関東の太平洋側は好天に恵まれ、実に気持ちの良い日が続いています。本当に、日本列島の春先の太平洋側の気候は素晴らしい。
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米国で、9歳男児が13歳の姉を射殺しました。3月19日、ミシシッピ州にて。
米で9歳男児が姉射殺 ゲームめぐりけんか 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
なんで、こんな事件が頻発するのかという法的根拠は、合衆国憲法に明記されています。
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宣長には、二つお墓があります。先祖伝来の菩提寺、浄土宗樹敬寺に一つ。もう一つは、宣長を実際に土葬した、松坂郊外の山室山の頂上(一応、浄土宗妙楽寺の寺域内)の「本居宣長之奥津紀」です。前者は、世間一般の法事等のためのもの。後者は、いわば「本居宣長」という大学者のファン用のもの、です。
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戦間期(Interwar Period)とは、第1次世界大戦の終結(1918年11月、大正7年)から第2次世界大戦の勃発(1939年9月、昭和14年)までの約20年間を指します。この時、大挙して戦勝国日本の留学生が敗戦国ドイツ(ベルリン)、オーストリア(ウィーン)を中心に、欧米中を巡りました。
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随分昔に読んだ、
大塚久雄『社会科学の方法‐ウェーバーとマルクス‐』1966年岩波新書
Ⅲウェーバーの「儒教とピュウリタニズム」をめぐって‐アジアの文化とキリスト教‐
に、気になる言葉があってずっと引っかかっていました。
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私が参加してるMLにて、
Max Weber, Hinduismus und Buddhismus, 1921
(Gesammelte Aufsatze zur Religionssoziologie, vol.2)
に、徳川家康の記述があることを教えて頂きました。
それをサクッとご紹介。
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以下は、
〔原題〕Bellah, R. (1965). Japan's Cultural Identity: Some
Reflections on the Work of Watsuji Tetsuro. The Journal of Asian
Studies, 24(4), 573-594. doi:10.2307/2051106
〔邦題〕 R.N.ベラー(勝部真長訳)「和辻哲郎論」
所収 湯浅泰雄編『人と思想 和辻哲郎』三一書房1973年、pp.69-106
という、先年物故した著名な米国人社会学者ロバート・ベラーの、和辻哲郎を論じたとても面白い論文の感想です。
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アングロサクソンの(性差)個人主義は、ある種、筋金入りです。
ごく最近の事例でいえば、ハリウッドの騒動があります。主演の男優が5億円、ヒロインが2億円とか。どちらもすごいですが、その男女差もすごい。
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当方が参加しているMLで非常に興味深い逸話を伺いました。あるMLメンバーの知人女性(西欧人)がこうぼやいたそうです。
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一世紀に及ぶ内戦である戦国期が、最終的に大坂夏の陣(1615年)を最後に終息して、元和偃武=Pax Tokugawana がもたらされますと、死と来世=彼岸に日常的に直面していた列島庶民の心性は、ようやくそのベクトルを此岸に向けることが可能となりました。この世から切断された来世志向から現世と地続きの未来志向への転換です。
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