ドラード和世陀:日本の カサ・ミラ〔2〕/ Waseda El Dorado: Casa Milà, Japón〔2〕
前回記事、沢田マンション:日本の カサ・ミラ〔1〕/Sawada Manshon: Casa Milà, Japón〔1〕: 本に溺れたい
を仲間内で拡散しましたら、早稲田にもあるよ、と知人からご教示いただきました。
下記(画像は ドラード和世陀 - Wikipedia 様より拝借)。

前回記事、沢田マンション:日本の カサ・ミラ〔1〕/Sawada Manshon: Casa Milà, Japón〔1〕: 本に溺れたい
を仲間内で拡散しましたら、早稲田にもあるよ、と知人からご教示いただきました。
下記(画像は ドラード和世陀 - Wikipedia 様より拝借)。

Antoni Gaudíに比せられたら、冥土の沢田嘉農さんも苦笑されるかも知れませんが・・・。私の気儘な連想ということで、ご勘弁。
![]()

なかなか気になる新聞記事がありました。下記。
農家が8割減る日 主食はイモ、国産ホウレンソウ消滅? - 日本経済新聞( )
記者自ら、コメ主食から、農水省推奨の代替主食イモで、献立し試食したところ、三日目の昼食にはギブアップしたとのこと。記事中で、半世紀後、国内農作物は下記の事態を迎えると予想されています。

上記、日経記事より。
The truly "great man" and genuine "leader" looks completely different and acts completely different from the "great man" of popular myth. He does not lead by "charisma" – an abomination and phony. The truly strong man leads by hard work and dedication. He does not centralize everything in his hands but builds a team. He dominates through integrity, not through manipulation. He is not clever, but simple and honest.
Peter F. Drucker, Adventures of a Bystander, 1994, NY, John Wiley, p.155
「このネコの名前はエド。スフィンクスと呼ばれる種類で、好奇心が強く、社交的で、愛情深く、人の感情に敏感に反応する。名前を呼べば喉を鳴らす。前に傾いた耳はこちらに注意を向けていること、細くなった瞳孔はリラックスしたことを示す。(PHOTOGRAPH BY VINCENT LAGRANGE)」
ナショナルジオグラフィック日本版サイト/特集ギャラリー:動物たちの心 写真14点
ナショナルジオグラフィック日本版(2022年10月号)
上記の写真を見て、その双眸から眼を離すことができなくなってしまうのは、私だけではないでしょう。ナショナルジオグラフィック日本版(2022年10月号)の表紙です。私は一目で心を奪われてこの号を購入してしまいました。
続編の(2)を up しました。今度は、鳥(シジュウカラ)の言葉とジェスチャーの研究紹介です。
最近のコメント