日本 (Japan)
2024年4月25日 (木)
2024年4月18日 (木)
佐藤竹善「ウタヂカラ CORNERSTONES4」2007年CD
佐藤竹善「ウタヂカラ CORNERSTONES4」2007年CD
★収録内容
1.万里の河(作詞・作曲: 飛鳥涼)
2.サヨナラ(作詞: GAO/作曲: 階一喜)
3.初恋(作詞・作曲: 村下孝蔵)
4.真夏の果実(作詞・作曲: 桑田佳祐)
5.雨の物語(作詞・作曲: 伊勢正三)
6.桜坂(作詞・作曲: 福山雅治)
7.ロビンソン(作詞・作曲: 草野正宗)
8.そして僕は途方に暮れる(作詞: 銀色夏生/作曲: 大沢誉志幸)
9.俺たちの旅(作詞・作曲: 小椋佳)
10.「いちご白書」をもう一度(作詞・作曲: 荒井由実)
■初回限定盤のみのボーナストラック
11.少年時代(作詞: 井上陽水/作曲: 井上陽水・平井夏美)
2023年11月30日 (木)
2023年11月28日 (火)
LILIUM: ラテン語によるアニソン/ LILIUM: The anime song written in Latin (2)
(1)より
LILIUM のカバーで、気に入ったものを(2)として post しておきます。歌唱1点、器楽奏2点です。
まずは、バイオリンと電子ピアノによるプロジェクト。
ELFEN LIED - 「Lilium」| FULL VERSION | Violin / Piano Cover by ORiHANA - YouTube
オリジナル曲の女性ソプラノ部が、バイオリンによって哀切に「歌わ」れています。その音色は力強く、巧みです。Lilium(百合)の純潔性と物語の凄惨で不条理な悲劇性が「織り」重なって聞こえます。
2023年11月12日 (日)
秋の絶景、大村湾:日本の《真珠湾》、長崎県
松本 和志 - 秋の大村湾は美しいね。 | Facebook
からお借りしました。海面の波紋と千切れ雲の対照が際立ちます。素晴らしい。松本さん、ありがとう。
大村湾は、琴湖ことのうみ、という美しい別名があるとのこと。
2022年12月25日 (日)
Proof of Origin for "Modernity"
If we look back on the history of modernity, there is no doubt that the era of modernity in which all mankind is now living was created by Westerners as a platform. Non-Westerners are living a modern life on that platform, using various formats created by Westerners. This is a reality and a fact that we have no choice but to do so, whether we like it or not, good or bad. Universities, institutions of higher education (one of the platforms), and the academic and other resources that are researched and produced there on a daily basis are no exception.
「Modernity」の原産地証明
Modernity の歴史を回顧するならば、いま全人類が暮らしている Modernity という時代は、欧米人が、その platform を作ったことは疑いようがありません。非欧米人はその platform の上で、欧米人が創出した様々な format を利用して、modern な生活を営んでいます。これは、好き嫌い or 善い悪い、に関わらず、そうせざるを得ない現実であり事実です。大学という高等教育機関(platformのひとつ)やそこで日々研究され、生産されている学術等の resources もその例外ではありません。
2022年9月30日 (金)
いじめ、紅衛兵、内務班
弊ブログ記事「日本の若者における自尊感情」に2点コメントをいだだきました。
1)https://renqing.cocolog-nifty.com/bookjunkie/2022/09/post-abec1c.html
2)https://renqing.cocolog-nifty.com/bookjunkie/2022/09/post-588573.html
その文言中の、「意図的にいじめ被害者を辱める」から、文革時代の紅衛兵「吊し上げ」を連想しまして、そういえば、旧帝国陸軍の内務班教育も、より程度のひどい「いじめ」ではなかったか、と気付きました。内務班については、小学館日本大百科全書と国史大辞典の項目記事を挙げておきます。
2022年9月26日 (月)
現代日本における「貧困」ー国際比較/ Poverty in Contemporary Japan: An International Comparison
ここ数年間、現代人は「新型コロナ感染症」の大波に翻弄され続けてきました。無論、現代日本もその例外ではありません。いま、浮上してきているのは、「貧困」の問題です。そこで、現代日本における「貧困」問題が、国際的にみてどう見えるか、統計データで確認しておくことにします。
2022年7月 9日 (土)
より以前の記事一覧
- 菊池寛「私の日常道徳」大正十五年一月(1926年) 2022.06.26
- Akutagawa Ryunosuke "Rashomon" Taisho 4 years (1915) 2022.06.12
- "Faith in Theory" versus "Faith in Reality"( Masao Maruyama ) 2022.05.26
- 丸山真男の「理論信仰」対「実感信仰」 2022.05.22
- LILIUM: ラテン語によるアニソン/ LILIUM: The anime song written in Latin (1) 2022.02.26
- 加藤楸邨の鉄道秀句/ Excellent Railway 'Haiku' by Kato Shuson 2022.02.21
- Collapse of Social Order and Salvation of the Individual 2022.02.15
- 2022年はインフレ元年:コストインフレの半世紀へ/ 2022: The First Year of Inflation: Toward a Half Century of Cost Inflation 2021.12.31
- 懺悔と免責/ Repentance and Immunity 2021.12.30
- 明治十二年のトクヴィル 2021.07.19
- 日本の教育システムは、「成功」かつ「失敗」である 2021.05.19
- 中国人社会における「個」と「自由」/ Individuality and Freedom in Chinese Society(リンク訂正) 2021.03.22
- 「経済複雑性」と日本の22世紀(3)/ "Economic Complexity" and Japan in 22nd Century (3) 2021.02.10
- 「経済複雑性」と日本の22世紀(1)/ "Economic Complexity" and Japan in 22nd Century (1) 2021.02.01
- コロナ・ショックと日本経済/ The Corona Shock and the Japanese Economy 2020.12.31
- 「人文系“ワープア博士”」向けクラウドファンディング 2020.09.27
- 近代日本の人口動態(1)/ Demographic Changes in Modern Japan (1) 2020.09.14
- 1945年9月2日日曜日 2020.09.02
- 列島とテクノロジー3《文字》/ characters or letters : Technology in Japanese history 3 2020.08.02
- 列島とテクノロジー2《鉄》/ Iron : Technology in Japanese history 2 2020.08.02
- 列島とテクノロジー1《稲》/ Oryza sativa : Technology in Japanese history 1 2020.08.02
- このコピー機《は》ランニングコスト《が》高い/ This copier has a high running cost. 2020.07.02
- 救荒作物/ emergency crop 2020.05.07
- 再掲(13年前の惜別)→ アベちん、惜別の辞 (転載:安倍内閣メルマガ) 2020.03.03
- 首相は「休校」を〝命じる〟ことはできない 2020.03.02
- 愚者と賢者を分かつもの 2020.03.01
- 漱石文学のマーケット 2020.01.03
- 嫁の持参金は夫のものか?〔3〕(中華帝国の場合/ Does the wife's dowry belong to her husband? [3] (in the case of the Chinese Empire) 2019.06.08
- 嫁の持参金は夫のものか?〔2〕(近世日本の場合)/ Does the wife's dowry belong to her husband? [2] (in the case of early modern Japan) 2019.06.06
- 米津玄師「アイネクライネ」2014年 2019.01.13
- 日本人と論理(1) 2018.12.25
- 国会議員の法律案の発議権(議員立法権) 2018.11.01
- 米国人は materialist か?/ Are the Americans materialists? 2018.08.18
- 中世ナバール王国の貴公子ザビエル(Xavier) 2018.07.06
- 芥川龍之介「羅生門」大正4年 2018.06.30
- 樺山紘一編著『現代歴史学の名著 』1989年中公新書(後編①) 2018.05.20
- 樺山紘一編著『現代歴史学の名著 』1989年中公新書(中編) 2018.05.05
- 樺山紘一編著『現代歴史学の名著』1989年中公新書(前編) 2018.05.02
- 日本銀行のバランスシート 2018.01.15
- 古墳は《お墓》ではない?(3/結) 2017.12.19
- 古墳は《お墓》ではない?(2) 2017.12.18
- 古墳は《お墓》ではない?(1) 2017.12.13
- 古代弥生人の名前 2017.12.11
- 日本列島の地域別人口分布の歴史的推移 2017.12.10
- 文字無き世界(3結)/ a world without characters 2017.11.24
- 前方後円墳は、どっちが「前」?〔20190707追記〕 2017.11.04
- 慶長三年のGDP/ Japan's GDP in 1598 2017.06.24
- 空海と辰砂(=水銀)〔1〕 2017.06.17
- 「朕の新儀は未来の先例」/ "My new rituals are a precedent for the future" 2017.05.29
- 鎌倉時代に「鎌倉《幕府》」は存在しない 2017.05.19
- 尼将軍の檄 2017.04.19
- 国民詩人って誰?/ Who is the national poet? 2017.03.03
- 日本人のミメーシス力としての「ハッチポッチステーション」 2016.06.16
- 夢窓疎石 一代のプロデューサー 2016.04.09
- 最澄の一乗・三乗論争 2016.04.08
- 本地垂迹 2016.03.30
- 樺山紘一編著『新・現代歴史学の名著』2010年中公新書 2014.06.23
- 東京帝国、その支配の起源(1) 2014.03.31
- World University Rankings 2012-2013 2013.04.03
- 17世紀末儒家のゴッドファーザー、木下順庵 2011.02.07
- 支配からマネジメントへ ― 啓蒙の系譜(綱吉・白石・吉宗) ―〔徳川史③〕 2011.02.07
- 平和の配当 徳川前期のベビーブームと社会の複雑化〔徳川史②〕 2011.01.24
- 「番付」の世界観 2010.12.22
- 共和制と財政=軍事国家(メモ) 2010.06.07
- 抱腹絶倒の速水融記念講義(20220202講演音源追加) 2010.04.17
- 「石高制」ってなに?(補遺) 2010.03.28
- 中孝介『ユライ花』(2007年) 2010.03.15
- 日銀は1万円札を刷るごとに、9984円儲かる 2009.09.08
- 20090830総選挙、雑感 2009.09.03
- オブジェクトとしてのデモクラシー (Democracy as an object) 2009.08.25
- 江戸のクラスアクション(Class Actions in Tokugawa Japan)(2) 2009.07.02
- 徳川19世紀の二つのボーダーレス化(Two Borderlessness in 19C Japan, or Class action in Tokugawa Japan) 2009.05.25
- 所得と雇用の分離 - 大恐慌への決め手 2009.03.21
- 日経平均は、1000円まで下がる 2009.03.11
- 「源氏物語」ナショナリズム 2009.01.31
- 平川新『開国への道』全集日本の歴史12、小学館(2008年) 2009.01.03
- CARL SCHMITT, Der Nomos der Erde (1950) 、より 2008.12.31
- 「日本は無資源国」はイデオロギーである 2008.11.26
- 「悠久の杜」KOKIA (2003) 2008.11.12
- 先進国サイテーの最低賃金JAPAN 2008.09.30
- 米投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻 2008.09.16
- 呪術拒否と無神論/ Rejection of MAGI (magic) and Atheism 2008.08.15
- 下人価格論 2008.07.30
- 祝福 2008.07.11
- 「自殺」考 2008.07.11
- 「自己責任大国」の末路(2・結語) 2008.07.06
- 「自己責任大国」の末路(1) 2008.07.06
- 日本思想の通史として(ver.2) 2008.06.14
- 日本文藝の歴史的特質 2008.05.27
- 惟天地万物父母、惟人万物之霊〔20191015補記〕 2008.05.19
- 徳川期における脱呪術化(Entzauberung = Demagicalization in Tokugawa Japan) 2008.05.07
- 太閤検地の再検討 2008.05.04
- エートスの進化( The evolution of ethos )(1) 2008.04.25
- リマの江戸人 2008.04.16
- 事実の重みに耐える 2008.04.07
- 歴史人口学と日本史学の微妙な関係(ver1.2) 2008.01.31
- サルミ・テルマ・カクセイ(番外編) 2008.01.17
- サルミ・テルマ・カクセイ 2008.01.16
- 日本 Max Weber 業界の「犯罪」? 2008.01.02
- Anstalt と Verein(リンク追記20100820) 2007.12.19
- 「地球温暖化は商売道具」という論法 2007.12.11
- 現代思想11月号臨時増刊号「総特集マックス・ウェーバー」青土社(2007年)(ver1.1) 2007.12.03
- Modernity の系譜(2) 2007.12.01
- 腐りゆくアメリカ合衆帝国 2007.11.09
- 季節はずれの「桜坂」 2007.11.08
- 理非の判断権分有の原理 2007.11.07
- Mよ、地下に眠るMよ、きみの胸の傷口は今でもまだ痛むか。 2007.11.01
- 死んでも直らない病→「厚生労働省」 解体すべきなのは社保庁より、その本丸 2007.10.17
- 「あなたも死刑員!」(^^v 2007.10.13
- ♪あなたも私も犯罪者♪ 2007.10.11
- 誰にも言えそうなことで、誰も言えなかったこと(1)/ What anyone could have said and no one else could have said (1) 2007.10.04
- 「啓蒙」雑考(補遺) 2007.09.28
- 「啓蒙」雑考(2) 2007.09.28
- 「啓蒙」雑考(1) 2007.09.27
- 忠 > 孝 2007.09.22
- アベちん、惜別の辞 (転載:安倍内閣メルマガ) 2007.09.14
- 古典古代の西洋と東洋(2) 2007.09.07
- 古典古代の西洋と東洋 2007.09.04
- 田沼政権の功罪 2007.08.22
- 日本サッカー、ゴール欠乏症の根源 2007.08.14
- 「野菊の如き君なりき」木下恵介監督(1955年) 2007.08.06
- 学問の唯物的基礎 2007.08.01
- 中国人は「漢文」を読めるか(2) 2007.07.17
- 中国人は「漢文」を読めるか(1)〔参照サイト追加2011/01/19〕 2007.07.15
- 現代日本のミリオネア(millionaire)、500万人に。 2007.07.09
- 追いかけて、「桐一葉」 2007.07.01
- 政治家にみる「心情」倫理と責任倫理-アベ内閣の場合- 2007.06.10
- 「鼻くそ」は、なぜ「鼻うんこ」とは言わないのか 2007.06.08
- 国民生活基礎調査(表を修正6/5) 2007.06.04
- 日本国憲法は、1946年、すでに「改正」されている 2007.05.18
- 「従軍慰安婦問題」関連資料のリンク集 2007.05.15
- 「明治維新」の帰結(2007.05.11追記) 2007.05.08
- 井上勝生 『幕末・維新』シリーズ日本近現代史(1) 岩波新書(2006年) 2007.05.05
- G.W.の野心 2007.04.29
- 一青窈の唄う「逢いたくて逢いたくて」(2) 2007.04.26
- 一青窈の唄う「逢いたくて逢いたくて」 2007.04.25
- “旧型”インフルエンザに「タミフル」を使うべきではない(総括・意見編) 2007.04.24
- “旧型”インフルエンザに「タミフル」を使うべきではない(総括・事実編) 2007.04.21
- 鎌倉紀行(3)-掃苔録篇- 2007.04.15
- インフルエンザに効く薬はない(4/17リンク追加) 2007.04.14
- 挫折と再生 2007.04.13
- 「言葉の力」を思い出させるエッセイ 2007.04.03
- 鎌倉紀行(2)-掃苔録篇- 2007.03.31
- 岡義武『山県有朋 -明治日本の象徴-』岩波新書1958(2) 2007.03.23
- 鎌倉紀行(1)-掃苔録篇- 2007.03.19
- うぐひす、啼く 2007.03.17
- かつて神様は日本語を廃せ、と告げられた〔1〕 2007.03.13
- 和辻哲郎「日本古来の伝統と明治維新の歪曲について」(2) 2007.03.10
- 反骨一代 絵師喜多川歌麿 2007.03.05
- 言葉と暴力 2007.02.05
- モーツァルト vs. 美空ひばり(3) 2007.01.22
- 教育改革国民会議**委員はこう発言する、子どもを厳しく「飼い馴らす」必要がある、と 2007.01.19
- 増税のために露払いをする日銀総裁 2007.01.15
- 史上最狂国家・米国の言動が「美しい国」日本の実質的憲法である 2007.01.15
- 古池から蛙(かわず)がいなくなる日 2007.01.14
- モーツァルト vs. 美空ひばり(2) 2007.01.12
- 第85回全国高校サッカー選手権大会決勝 2007.01.08
- モーツァルト vs. 美空ひばり 2007.01.04
- 奇妙な果実、あるいは、ワクワク(3) 2007.01.03
- teaching と communicating は異なる 2006.12.25
- 甘酒売りは夏歩く 2006.12.20
- 天皇家の菩提寺 2006.12.14
- 「こころ」は、heart か、mind か?(2) 2006.12.09
- 明治の立身出世主義の起源について(2) 2006.12.01
- 中世日本における、selfishとしての「自由」 2006.11.13
- 「美しい国」を目指す日本の、「美しくない」記憶 2006.10.31
- 初しぐれ猿も小蓑をほしげ也(芭蕉) 2006.10.26
- 自民政調会長と外務大臣を〈共謀罪〉でしょっぴけ! 2006.10.20
- 富者・強者による国家からの業務上横領 2006.09.23
- 最悪の人権抑圧国家 Japan 2006.09.22
- 贈る言葉 to アベ内閣総理大臣 2006.09.20
- 近代日本の知識人について(2) 2006.06.02
- 近代日本の知識人について(1) 2006.06.01
- 黒井千次 『春の道標 』 新潮文庫(1984) 2006.05.24
- 明治「憲法」の起源(1) 2006.04.24
- 石川淳『文学大概』中公文庫(昭和51年)(2) 2006.04.16
- "Bon Appettit !"と「いただきます」 2006.04.07
- 江戸の文芸ジャーナリズム 2006.04.06
- THE BLUEHEARTS 「TRAIN-TRAIN」 2006.04.05
- おまえの事は、おまえ以上に私が知っている 2006.04.04
- 井手麻理子の歌う「Hello,my friend」 2006.03.29
- 隣人の権利は、“あなた”の権利そのものだ 2006.03.16
- 坂本多加雄『日本は自らの来歴を語りうるか』筑摩書房 1994年 2006.03.11
- 『国家の品格』書評をbk1とamazonに乗せました 2006.03.05
- シャツの第二ボタン 2006.03.03
- ご迷惑(2) 2006.02.26
- ご迷惑 2006.02.25
- 平原綾香の歌う「桜坂」 2006.02.22
- 藤原正彦 『国家の品格』 新潮新書 2005年(9/最終回) 2006.02.19
- 言葉のない遺言* 2006.02.04
- 他山の石 2006.02.04
- 後鑑(のちかがみ) 2006.02.01
- 善意ある隣人として 2006.01.30
- なぜ、天皇制は続いてきたか? 2006.01.28
- 金色夜叉、青の時代、ホリエモン 2006.01.26
- 小さな発見 2006.01.19
- 江戸時代の「ロミオとジュリエット」(1) 2006.01.13
- 南佳孝はかっこいい(2) 2006.01.12
- 「夜明け前」の星竹 (幕末明治50年間の日記が語るもの) 2006.01.11
- 南佳孝はかっこいい(1)* 2006.01.10
- 厚生労働省は二度赤ちゃんを殺す 2006.01.07
- 信条倫理と交渉カード(あるいは、下種の勘ぐり) 2006.01.07
- 米国が日米安保条約を破棄する日 2006.01.05
- 明治エリートの起源 2006.01.03
- 《弁護士》として逮捕された西村議員 2006.01.03
- 真理覚醒、カタルシス、または、crazy or stupid 2005.12.31
- 敬語の絶滅 2005.12.28
- 〔続報〕四国、香川県で弁護士が不当逮捕される!! 2005.12.24
- 仮面の独白 2005.12.22
- 四国、香川県で弁護士が不当逮捕される!! 2005.12.20
- 黙っているバネ 2005.12.19
- ある作文 2005.12.18
- 私が好きなのは《竹内まりや》だ (^-^; 2005.12.17
- 私は《竹内まりあ》が好きだ 2005.12.16
- かまやつひろし「どうにかなるさ」とそっくりのカントリーの名曲 2005.12.16
- 日本政府の北朝鮮人権批判は《薮蛇》である 2005.12.13
- 芝木好子『湯葉』、自伝三部作 2005.12.10
- 国際人権規約を守らない日本政府 2005.12.09
- プラトニック・ラブ/ Platonic Love 2005.12.05
- 井筒俊彦と大川周明 2005.11.29
- 世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない(宮沢賢治) 2005.11.29
- 朝鮮人を甘やかすな 2005.11.27
- ポートマン米国通商代表、日本の規制改革を称賛 2005.11.27
- 麻生外相の人品(アスベストと部落) 2005.11.23
- 米国人が海外旅行をするとき 2005.11.22
- 夜郎自大 2005.11.21
- 石原産業フェロシルト不法投棄 2005.11.20
- あなたが、ある朝突然、逮捕されたとき、 2005.11.17
- 国民(?)にしか認められない基本的人権 2005.11.14
- 《憲法》を基礎付けるもの(2) 2005.11.08
- 2008年3月金融恐慌の危険性 2005.10.24
- 徳川幕府の対外的な自称 2005.10.23
- 財政を分析する装置=公会計(1) 2005.10.22
- 《Recommend》は、《demand》か、《request》か 2005.10.20
- 近世の村は、週五日制? 2005.10.15
- 和辻哲郎の明治維新批判 2005.10.12
- 帝銀事件の真犯人=731部隊諏訪軍医中佐(情報追加) 2005.10.05
- 普天間移設協議とペリー提督 2005.10.01
- 《週》の感覚 2005.09.30
- 戦前の小選挙区制 2005.09.29
- 何を今さら! 2005.09.29
- お金持ちは何人いる? 2005.09.24
- 在日米軍駐留経費負担2,319億円 2005.09.23
- 磯田道史『武士の家計簿』(2) 2005.09.23
- 自衛隊、インド洋とイラク 2005.09.18
- 問題は《郵政》ではなく《郵貯》(2) 2005.09.17
- 問題は《郵政》ではなく《郵貯》(1) 2005.09.16
- 〈反米愛国〉か〈親米売国〉か 2005.09.15
- 代議士の年俸 2005.09.14
- 小泉氏のマニフェスト120 2005.09.13
- 「郵政民営化」の中国語訳 2005.09.12
- 中里介山、出生地のなぞ(2) 2005.09.09
- 中里介山、出生地のなぞ(1) 2005.09.08
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